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zoom RSS 未来永劫国家繁栄の礎を築く為に

<<   作成日時 : 2009/03/11 00:45   >>

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前の記事でインテリジェンスの向上と国民が未来に希望を持ち安心できる社会の創設を説き、その為には現在の公務員制度の改革から手を付けるべく産業調整に取り掛かるよう結論付けた。

工業製品を製造するには最終的にはbPの企業が人件費を極力押えてコストダウンに成功した所が残るだろう。
事実、グローバル化によって厳しい企業間競争が行われている半導体のドラム等は日本で1社であったものが台湾の会社と合弁し、生き残りをかけて熾烈な営業展開を行っている。
サブプライムローンに端を発する昨年のリーマンショック以来、世界的な不動産バブルの崩壊を受けて上場会社が次々と倒産の憂き目に合い、本年の2月末までの負債総額が昨年を上回っている程だ。

米国の事情も予断は許さない。
NYダウは午前0時には264ドル高となっているが、バーナンキFRB議長は大手銀破綻処理の法整備が必要との見解を明らかにしている。
現実問題AGI救済の為に大きくリスクを背負ったFRBだが、この泥沼化する金融の底無し感に大きな対策を要すると言う意思表明に他ならない。

兎に角、米国を中心に世界は不安のどん底に追込まれているといって良いだろう。
この解決には小泉・竹中プランしかあるまい。
詰り、底無しに見える底を確定し、夫々の企業体が自主的に業績回復に向えるシナリオを作るしかない。
孫子は「敵を知り、己を知らば百戦戦って危うからず」と言ったが、その知る作業を抜きに公的資金を無制限に出している所に人々の不安がある。

この事態には小泉竹中プランに任せるしかない。

工業製品を作る所で雇用が守れない事にも目を瞑ってはいけない。
現在の様々な雇用対策はそこを見ない事にして様々な施策を行っている所にちぐはぐ感が否めない。
仏教で言う六波羅蜜の最初に行う布施波羅蜜と言うのがある。
自分の持っているものを人に施す行為の事を言うのだが、商業では常にそれを行っている。
コマーシャルやサンプル提供だ。
これはコストが掛るばかりで、人にその持つ商品の良さを知らせる行為だ。
そこに儲ける種があるという事だ。

種の無い人はできないかと言えば「和顔愛語」をせよと言う。
人に優しくその人が喜ぶ言葉を掛けるのにコストは掛らない。
又、人の無心な笑顔を見て怒る人も居ないし、この笑顔に対するコストは掛らない。

笑顔の輪と良く言われるが、人は中々実行できない。
そうして、人が喜ぶように言えば良いのに、つい憎まれ口を叩くのが人間だ。
人の役割は製品を作る事ではなく、目の前に居る人を喜ばす事に尽き、それだけは自動化しない。
ロボットにソフトを詰込んでも人間の表情の数万分の1しか出来ないのが現状だ。

産業構造を変える指針はここにしか無い。
そうして、それは人間が集団生活をする為に数百万年の歳月を掛けて培ったものでもある。
社会脳と言う言葉をご存知だろうか。
人は相手の瞳孔を見て、その相手が喜ぶように行動するように出来ている。

そうして、我々の祖先は共同作業によって巨大肉食獣を獲物にし、水田耕作を我物にして今日の繁栄を築いた。
何時の頃か我々は自身の食餌を独自に手に出来、共同生活をしなくなった。
忘れたはずの「和顔愛語」が我々が自身を取戻す為でもあり、それによって自身の食餌にしなければならない。

そこで必要となるのが教育だ。
命を永らえる為に必然的に勝取ったものを自我の檻に閉じ込めて使えなくしたものを使えるようにする事こそが今求められている。
コンテンツは儒教・仏教等の東洋思想にある。
先ずは教育改革を始めようではないか。

そうして、それを支える官僚と政治家からなる行政システムの再構築をしなければなるまい。

この二本柱が確立してこそインテリジェンスが栄え、未来に希望を持てる国家となると考える。


先ずは目を覚まさねばならない。

「敵を知り、己をしらば、百戦戦って負けなし」である。

それを1人ひとりが自覚する事こそ未来永劫国家繁栄の礎が成ると言う物であろう。

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産業の調整
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2009/03/11 00:48

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