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zoom RSS 麻生総理が政権にしがみつけば自民党は分裂しかない

<<   作成日時 : 2009/03/02 10:34   >>

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シナリオは既に麻生総理の解散先送りから始まっている。
岡目八目で見れば、小泉元総理の次期選挙自民党からの不出馬表明が第1歩だったのだろう。
自民党から不出馬となれば自民党に対して自由なスタンスが取れると言う訳だ。

詰り、小沢党首の国替えならぬ何処へででも出馬できる自由度を持ったと言っても過言では無い。
次期総選挙では古参議員でさえ麻生総理の下では危ないと言われる中、コイズミチルドレンは落選必至だろう。
それを見捨てては男が廃ると言うのが筆者の見る小泉元総理だ。

次男の地盤からの立候補表明に続いて小泉元総理が取ったのは麻生総理への提言だった。
「アドバイスして、聞かないのだから後は知らない」と言える断られて元々の布石に相違ない。
そうして、中川秀直元幹事長と連携を取って町村派を揺さぶる。

森元総理は面白かろう筈は無い。
何しろ、小泉構造改革は規制をどんどん外し、長年掛けて構築してきた既得権益が無駄になるのだ。
自民党の守旧派は悉くそうであるに違いない。

それで、御用学者を仕立てて小泉構造改革が齎す負の部分を強調している訳だ。
全く論に呈を為していないが、弱者達は耳当りが良いものだから結構マスコミも同調している。
マスコミ位あてにならないものは無い。
人気が無ければ広告収入が入らないものだから、日本で1番の幇間に他ならない。

昨年末に2次補正予算案提出を越年が本決まりになって小泉元総理は「郵政民営化を堅持し推進する集い」を発足させた。
中川秀直元幹事長も同調して、麻生総理から距離を置く勉強会を立ち上げている。
そうして今年の2月に麻生内閣の支持率が1割を切ろうと言うタイミングを見計らって政局は動いた。

先ず「郵政民営化を堅持し推進する集い」の2回目の会合が開かれ、その幹事会で、麻生太郎首相の郵政民営化発言について「最近の首相の発言には怒るというより笑っちゃうくらい、ただただあきれているところだ」と批判した。
続け様にモスクワで「2次補正予算関連法案の2/3を使った採決には欠席する」と表明した。
そうして、訪米を直前に控えて時事通信に武部元幹事長が公然と麻生下しの発言へと繋がっている。

1見、無関係に見える線を繋ぐと明らかに様々な想定の下非常に綿密なシナリオが書かれているように見える。
筆者も小泉元総理不出馬を聞いて、こういう展開になるのではと危惧しつつ記事をアップし続けている。
流れはもう止らないだろう。

麻生内閣の支持基盤・麻生総理の解散先送り等、様々な条件を入れてみれば当然の帰結だろう。
解散に打って出れば、自民党は割れ、小泉劇場の第2幕はクライマックスを迎える。
改革の先送りは日本の沈没を招くだけだ。


沈没したくなければ改革を断行できる内閣に変わらねばならない。

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