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<<   作成日時 : 2009/05/21 17:04   >>

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GM幹部によるペナルティを払って株式で支給を受けた退職金を売り抜けた報道を見て愕然とするばかりだ。労働組合も労働組合なら役員も既得権益そのものだ。そこへいくと日本の官僚や麻生総理等は倫理的に見れば軽いのかも知れない。

しかし、宰相に対する評価は別物に相違ない。
日本を率いると手を挙げ、選出されのだから。野党党首とは比べ物にならない責任の重さがあるのには意義を唱える人も無いだろう。総理も人の子、間違う事もあると言う人もあろうが、こと志だけは別物だ。

しかし、米国の最近出てくるスキャンダルは既得権益者が失敗しているのに大きな報酬を受取るものだ。今年の初めには史上初の黒人大統領バラク・オバマの選出に沸き、米国の復活に期待したものだったが。後から、後から出るは出るは、腐臭に塗れた既得権益者が露呈する膿の山。

バラク・オバマの最初4年間は膿を出し切る苦渋に満ちた歳月になるに違いない。英国の住宅担保ローン問題は米国のものより根が深いと言う。欧米揃って、膿を出し切らねば次の時代への船出は想像だにできそうもない。まあ、ブッシュからオバマに変っていて膿を出すのには丁度良かったのだろう。これに歩調を合せるべく麻生太郎総理になったのは歴史の気紛れと言うべきか。

次の時代はアジアの世紀になるに違いない。中国、インド両国だけで世界人口の半分を占め、そこに日本やインドネシア等の諸国を加えると、世界の過半の経済圏となるに相違なく、次の日本を率いる指導者が誰になるのか大きな関心を持つ。昔、若手と言われていた政治家が全員若手でなくなるが、日本にオバマのようなメッセージ力に溢れた政治家はでてくるのだろうか。それと、官僚の仕事に対する姿勢が変るのかそれとも不変なのかも問題だ。

民間企業ではルーチンワークからの人材離れが始まっており、官僚の仕事に対する姿勢が変らねば国家そのものの維持コストが議論され始められるだろう。現在筆者はソウルに居て、国境の必要性すら議論の対象となるのかも知れない。税金ばかり使われる国境など無い方が良いのかも知れない。

様々な人種が混交し、かつて数万年前に人種が分れ、そして夫々の国家で混交したように全世界でそういう状況が起きるのかも知れない。現実にマネーによる世界を跨ぐ価格変動が全世界を覆っている姿を僅か半世紀前には想像も出来ない。それが人間に付属する属性全てに亘って起きるかも知れないと言うことだ。

世界全体において既得権益層の収奪が表面化しだしている。
それは、新しい世界が生まれ出る胎動かも知れない。

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