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zoom RSS マネーに振り回されない為に

<<   作成日時 : 2009/06/09 10:03   >>

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マネーを扱う知恵こそが大切であると前回の結論で書いた。
マネーの本質は人種や宗教それに国籍すら超え、その使用に対して簡便なる所にある。小さな子供が1番最初に覚える社会機能がテレビの視聴であるなら、マネーの使用法はその次に覚える。そうしてそれは全てに互換性があり、成人に達する頃には命の2番目に大切な人生の同行者としての存在に成長する。

結果として、金の為ならなんでもする人種が増える訳だ。最近の報道を見ても、金の為に人生を損なう人の如何に多い事か。僅か、数千円の窃盗で捕まり人生を棒に振る人が多い事か。それは雅に、金に振回されているとしか言いようがない。この金融危機の主役を演じたヘッジファンドのフレイヤー達もそういう操っている積りで金に振り回された存在でしか無い。結果として金によって身を滅ぼしている。

このマネーに振り回されないようになろうとしている人の如何に多いか。
反対に振回すと言う行為を考えてみよう。剣道における竹刀、野球におけるバット、ゴルフにおけるシャフトのように人は多くのものを振り回し、その遠心力による加速を使って様々なゲームを楽しんでいる。詰り、金にとって人間は振回す道具なのであろう。逆に、振り回される道具としての己とそうして振り回される事によって生じる予想外の出来事が何であるかが分れば良い事になる。

人は消費の為に金を使う。振り回される状態は貨幣と言う道具を使ってその増殖を諮ろうとする時に出くわす。偶々、自身の持つつぼに金を幾度と無く入れていくと、それが増殖している事にある時気付く。そうして、自身が蓄えるだけでなく増殖させる方法はないかと考え、生み出した物が金融に他ならない。日本で土倉の生立ちとはそういうものではなかったかと考える。現在の金融業も土倉に少し毛がはえたほどのものだろう。

さて、金と人間とどちらが主体になって相手を振り回すかと言う問題なのだが、マネーには意思がないのでどうしても人間が負けてしまう。勝敗を決する時、最後に何がものを言うかといえば世界観であり、如何に己を滅するかで決まる事を思い起こして欲しい。このブログでも宮本武蔵・羽生永世名人・イチローと言う勝負師を取上げてきているから、このブログを読んで頂いていて下さる方にはお分かり頂けると信じる。結局、マネーに人間は勝てないと言う結論に達した人がマネーとの付合いが巧くいくと考える。

その時に初めてマネーと対等に立てると信じる。

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コメント(2件)

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私の思い違いかな
ブログ記事がまた消えてませんか?
コメント書いたような気がしてるんですが?

お金には勝てない・・
確かにそうかもですがお金に振り回されないようにしなければ・・・ですね
風子
2009/06/09 21:03
風子ちゃんようこそ。
あれからは消えていないように思います。例の記事も2回消えたからね。それで、バックアップしているものから回復したので、あの記事は今確認したけど無いね。どれか教えてくれたら助かりますが。それとね、お金には振回されるのは規定の事実と認識する方が良いね。
Hbar
2009/06/09 21:51

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