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zoom RSS 政策立案を対前年比から原理主義に変更を

<<   作成日時 : 2009/06/02 07:46   >>

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昨日内閣府は「需要不足、年45兆円 1〜3月の需給ギャップ、マイナス8.5%」と発表があった。不足と言って増える訳無いのが実体経済だ。元々、40年以上貿易黒字を続けてそれが続く訳無いという位普通の大人なら分りそうなものだが、前年実績を基準に考える官僚には及びもつかないものらしい。

そこの所が、現在日本が陥っている落とし穴に他ならない。
そもそも、45兆円の穴を埋めるという作業なんて出来るわけが無い。そこに構造改革の意味があるのだが、実務をやっている官僚には実績の無い事など怖くて手を出せないのが実情だ。もし、輸出製造業で伸ばそうと思えばインドのタタ自動車のような低コストの所と同じ土俵で勝負しなければならないのが資本主義の大原則だ。

そんな事はしない方が良いに決まっている。巧くいけば行く程、円高は進行し益々コストを圧縮しなくてはいけなくなるからだ。何をしてもコストは掛るし、それを税源にならないのであれば官僚の給与自体支払えなくなると知らなければならない。何を考えるかと言えば、製品輸出が減っても仕事が増えていく事だ。それを考えるのが官僚の仕事であり、それでこそ未来のビジョンが開けるというものだ。

現実は官僚がお荷物になっている事を知らねばならない。
良い例が、官僚の産物である日本郵便会社と日通が合弁事業をしても、規制に立向ったヤマト運輸や東京佐川問題で存続を危ぶまれた佐川急便が2人勝ちしていると言う現実だ。これはやる気があれば官僚の補助が要らないと言う証左に他ならない。

それを未だ、天下りだ渡だ等とやっているから、益々官僚が要らない存在に追込まれている現実を知らねばならない。政治も然りだ。このITの普及している時代に大きな政治資金を掛けて連呼しかしないような選挙運動を残すコストの大きさを知らなければならない。この侭やっていると、ヤマト運輸や佐川急便の如く社会運営システムが出来上がるかも知れない現実を知って欲しい。

踏まれれば、踏まれる程に強くなるのが雑草と言うものだ。
45兆円という税収に匹敵する需給ギャップをどうするか考えなければ官僚の明日はないだろう。自身の保全のみ考えているから知恵が出ないのであって身を捨ててこそ知恵はでる。事実、敗戦直後の何もない時代には官僚は良く働いたではないか。

官僚と麻生総理の奮起を求める。

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内閣改造
 そもそも、 大久保秘書供述の第一報 がNHKの深夜0時に報道をされた時の様子がチラチラと洩れ伝わってきた。 「一部供述 」 がいつの間にやら 「全面供述」 となっていくのだが、事実は、 「政治資金規正法の記述記載もれがあるなら、会計責任者である私の責任」 としたものを 「一部自供」 となってしまう。 その後「政治資金規正法の記述記載もれがあるなら、会計責任者である私の責任」が全権自供という報道になってしまう。 「ダミーの政治団体は西松建設と同一とは認識していない」は一貫して主張をしていて尚、「... ...続きを見る
雑感
2009/06/02 22:33

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
腐敗しきったこの政治屋さんや官僚の方々が良い意味での奮起をしてくれる日があれば、御の字ですけどね・・
まぁ、ほとんど見込みはないでしょう・・(o´д`o)=3
風子
2009/06/02 09:38
風子ちゃんようこそ。
腐敗と言ってしまえば簡単なんだろうが、彼等は彼等なりに溺れないように生きているだけなんだ。その泳いでいるプールがね。でもねぇ、これは我々国民の総意で作っているんだよ。変えなきゃぁね。
Hbar
2009/06/02 11:21

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