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zoom RSS 日韓民族に横たわる歴史認識(1)

<<   作成日時 : 2009/06/26 12:10   >>

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小泉元総理が総理就任に当っての公約として実行した靖国参拝に対する中韓両国民の非難は凄まじいものであった。これに対して小泉元総理は公約と外交の板ばさみに対して苦悩した事は記憶に新しい。

韓国における歴史認識が多く叫ばれるようになったのはソウルオリンピック以降のように思われる。オリンピックが開催される前に外国人観光客が多く訪れるだろうという理由を背景にソウルにおける観光スポット整備が国家事業として行われている。韓国の地下鉄の駅に番号が振り当てられているのがその名残で我々言葉が通じない人々にとって大きな恩恵を齎している。

その整備事業の中に、李王朝晩年の様々な旧跡復興やその名残が楽しめる史跡公園の整備が進められた。今回のソウル90日ステイで、縁あって知り合った人にそういう施設を数ヶ所案内して頂いた。案内して頂いたその趣旨は李王朝によって栄えていた時代を紹介したかったに相違なく、それは無論文化財的に貴重な資料だろうし、韓国が誇るべき文化資産である事に誤りを唱えるものではない。

こういう施設を多くの韓国人知識層が見て、その次の時代に生じた日韓併合時代に日本からの強制的な日本化を進めた政策を思い浮かべたに相違ないと考える。当時の日本においても廃仏毀釈を始とする旧文明を否定する風潮が大きく、現代日本になってその副作用が大きく出て、自殺者が連年3万人を越し若年層の退廃を呼んでいる。

その李王朝晩年の時代こそ日本と朝鮮半島の地位が逆転した時代であると言う歴史認識が重要だろうと考える。李王朝を開化させた高宗は先王が世継が居なかった為に、12歳にして即位しその実権はその父大院君が10年に亘って摂政政治が行われ、その間に日本と朝鮮半島の立場が逆転したものと考える。日本では殆ど戦争らしい戦争も無く、徳川幕府から明治新政府へと政権移転が行われた結果近代化に成功したのに対して、朝鮮半島ではその大院君が実権を握り、その屋敷は王宮をも凌ぐという羽振りの良さは国益を私化し、賄賂政治が罷り通っていたに違いない。

結果的に日本と朝鮮半島の力の差は逆転したと考える。詰り、李王朝晩年は韓国国民にとって恥ずべき年代であって決して誇れるものではない。元々、江戸時代まで日本は朝鮮半島を大陸の一部と考え、先進国として遇しそこから先進文化を学んでいた経緯がある。その立場逆転を許した李王朝晩年を褒め称え、様々な文化施設として居る所に韓国の歪みが見える。

その李王朝が日韓併合によって政権崩壊してしまう訳だ。ここの所を韓国人は歴史認識として許せないのだろうと考える。


この歪んだ歴史認識を正常に戻すべく韓国政府の努力を求めるものだ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
韓国と日本には歴史的にも色々な背景があったのですね
難しいことは解りませんが・・
隣に国どうしですもの
何時までも、近くて遠い国ではいけませんね
風子
2009/06/26 18:54
風子ちゃんようこそ。
四国からでは遠いけれども、大阪には韓国関係の施設が一杯あるみたいだから、近寄ってね。
Hbar
2009/06/26 20:59
4Cの時点ですでに半島の国家はヤマトの後塵だったよ
OH
2012/01/07 02:03
OHさんようこそ。
4Cでの半島とヤマトの関係は逆かも知れませんね。
結果的に、侵略者の来ない島嶼部に都を移したのかもしれませんね。
Hbar
2012/01/08 00:38

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