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zoom RSS 韓国は転換点の岐路に立っている

<<   作成日時 : 2009/06/30 08:57   >>

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ここ韓国で2月の月日を過して、この国は大きな転換点に立っていると感じる。


経済の悉くが中途半端の上に大企業の寡占化が進んでいて、戦前の日本と同じような様相を示し始めているようだ。街には日本では見られなくなった乞食が散見し、大学を出た若者の就職先が見えないという状態だ。


戦前の日本と同じく、街々には市場があってこの街の人々を支えている。

そういう中で寡占企業がどんどん力を伸ばし、その人々の暮らしを破壊しようとしている。小規模商店の所に大規模なスーパーマーケットやディスカウントショップに街は何れ塗り替えられていくのかも知れない。国内の寡占企業のみでなく、街のあちこちにマクドナルト等のファーストフード店も多い。日本でお馴染のローソンやファミリーマート等のコンビニエンスストアも多く見られ、最近は百円ショップでお馴染のダイソーも出展速度を速めているようだ。


街角ではそう言う事に無頓着な商店主が川べりの歩道で朝鮮将棋を楽しんでいる。

人々の顔色もよく、多くの公園では年齢や男女差を問わない人々が散策をし、談笑してお弁当を食べている、日本が忘れ去っている光景に多く出逢う。まさか、街が激変する事など夢にも見ずに仲良く楽しくやっている光景は微笑ましい。

韓国の企業が寡占化しているのには世界のマーケットがグローバル化して、それに対応せんが為に政府の後押しも手伝っての事だ。サムスン・現代・ロッテ等の巨大資本は韓国市場の隙間を埋めにかかっているのだろう。それに気付き、対応する老若男女がどれだけ居るだろうか。

この侭、寡占化が進んでいけば、呑気に暮らしている人々は何処へ行くのだろうか。今でさえも乞食が居て、韓国の若者の言葉を借りれば負惜しみであろうが、乞食も1つの職業なんだそうな。

逆に言えば、韓国のマーケットには大きなマグマが渦巻いているとも言える。韓国政府の産業政策は野心と理想に満ち溢れているが、現実の稼働率から言えば大きく予想と食い違っているのではなかろうか。

この国のマグマはこの国を何処へ押しやろうとしているのか、只言える事は大きなビジネスチャンスが渦巻いているのは確かだ。

日本で言えば関東大震災前の東京の姿がこんな感じでなかったろうかと感じる。当然当時はITも無く、63階建ての近代ビルディングも無い。多くのシステムは理想的に運用され、何事も起きないかのように見える。しかし、失業者が織り成す屋台や露天の姿が消えた時、この街はどう変わっているのだろうか。


折しも、北朝鮮は世代交代の儀式を済ませたようだ。
あの国家がどう転がっていくか、それも韓国にとって大きな問題には違いない。

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