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zoom RSS マネーと豊かさの共存

<<   作成日時 : 2009/07/02 11:24   >>

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マネーと豊かさの共存は人類永遠のテーマの1つかも知れない。

昨年9月に起きたリーマンショックは豊かになりたいが為にマネーを駆使し、その持てる未だ使われていないプロパティに対してボタンを押したが故のマネーによる逆流現象だ。そのプロパティとは証券化証券の事だ。現在のドル紙幣は金の裏付も無く只の印刷物に過ぎないとも言える。

その膨れ上がった過剰流動性を更に加速させるものがこの証券化証券だ。肥大化し、制御不能となったマネーの氾濫が今回の世界同時不況であると言えよう。リーマンショックはその引金になったに過ぎない。

その世界同時不況克服の為に各国中央銀行は金融機関に対してジャブジャブの公的資金投入を行っている。焦付き、凍て付いた世界経済に対して、ジャブジャブの資金投入によってその塊を溶かそうとしている。溶け出す所では既に、この韓国においても5月の食品価格が1割を超える上昇を記録している。

塊が解けだした時、その内部に染込む速度の速さを懸念する。それは雅に、再度の過剰流動性によるバーストを意味する。しかしそこで、人類はその向かうべき道を模索し始めるだろう。詰り、金融機関の社会での位置づけの問題だ。

ここでは、以下の項目について議論を進めたい。

・ 証券化証券とは
・ 負のスパイラルから抜け出すには
・ 金融機関のあり方と企業とマネーの距離のとり方
・ 個人のマネーとの距離のとり方


次の議論は真の豊かさについて語っていきたい。

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