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zoom RSS 韓国政府の取るべき道 2

<<   作成日時 : 2009/07/21 09:36   >>

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李王朝は自国民の顔を見ず、冊封されていた清国の顔色しか伺っていなかったのに対して、日本政府は丁度日本が大正デモクラシーの空気も手伝って韓人を天皇の臣民として見ていた結果が現在の韓国の礎となったようだ。過去の時代はこの位にして、目を未来に転じよう。渡韓して感じる事は韓民が自由な空気を満喫して、親子や友人同士の親愛の情を深めている事だ。日本は後、数年でGDPを中国に追抜かれ、それにインド・ブラジルが続くと言うのが世界の論調になっている。

そういう点で言えば韓国はもっと厳しいと言わざるを得ない。世界の目は韓国に向かず、その経済発展のお零れに預かろうと人口の多い新興国に集まり、そのマーケットで市場原理が働いて弱肉強食となるのは間違いない。そういう環境で韓国がこれから経済発展を遂げていく為には日本と手を組むのが最善であろう。

日本と韓国は共に中華文明圏に属しながらも、独立国として生抜いてきたという点で共通している。只、韓国は大陸と地続きな為に常に大陸の顔色及びその力関係に神経質にならざるを得ず、その統治は新羅・高麗は独自仏教で、李王朝は朱子学に例外を持たせず強権的支配体制を取っている。

その点、日本は大陸と黄海で隔てられており大陸の影響を殆ど受けないと言う意味において韓半島では三代の王朝が存在したのに対して日本では天皇が実権は無くともその三代に対して一代で済んでいる。結果として、日本においては室町時代の惣村の成立に始まり、下からの文化が大きく育ったとも言える。近年の「韓流」ブームを起こした「冬のソナタ」も近松の人形浄瑠璃にその原型を見て取れる。無論、過去においては大陸と地続きであった所以もあり、大陸からの文化伝達速度は比較にならず、江戸時代まで韓半島は先進地として尊敬されていた。

韓半島にとって日本と言う大衆文化先進国に溶け込む事により、韓国独自のものをグローバルに通用させるものを模索するべきでは無いかと考える。逆に、日本側からしても韓半島独自の文化を再結晶化させる作業を経て、グローバルマーケットに通用する文化が日本独自のものに加えて広がると信じる。

様々な両国民に横たわる歴史問題の困難さはあるが、韓半島が持つ独自のものを世界のグローバル化の果てに消え去らして良いものであろうか。私は、未だこの韓半島に来て80日しか経っていないので、韓国における真にみるべき文化に未だ触れては居ない。自身の経験に基づく発行食品においてはその可能性を信じている。

これから先、この韓国において様々な文化が私の前に開ける事を願っている。多くの地域で長い歳月の間には領土の収奪を伴う多くの国が生まれ、衰退していった。しかし、この中華圏において日本と韓半島のみ殆どその領土を同じく保ち、歴史を継続している民族は他には無いと言って良いように考える。


この2つの国家から又新しい文明が興る事を願うものである。

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