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zoom RSS 自閉症療育に付いての考察

<<   作成日時 : 2009/09/06 11:59   >>

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現在自閉症療育は国家も関って推進されているが、その療育に当っての海図も無ければ羅針盤も無い状態で現場職員が手探りの状態で当っていると言う現状があり、その現場関係者の苦労を思うと頭が下がる。

さて、我「よく考えよう」では、自閉症を小脳の制御機能のメモリー不足と言う立場を取っている。その立場を羅針盤として自閉症と如何に向合い、そして本人が人生にどう立向っていけば良いのかを考察する。その場合に、専門家は自閉症スペクトラムと呼んでいる中に自閉症による知的障害者・高機能自閉症・アスペルガー症候群・ADHD・学習障害の前3者は含ませているが、後2者については別物としているように見えるが、それらは全て自閉症の範疇に入れたい。

自閉症である知的障害者は60才位には通常人と異ならない生活を送れる人が殆どであるのが、現実療育体制の不備を訴える最大の主因だ。それは養護学校においての教育が義務教育として学校学習指導要領に準じて行われ、その全人格的な発達は教員の居なくなった養護学校を卒業してから為されたと考えて至当だ。

現在の特別支援教育は学校学習指導要領に準じて行われており、それはスペクトラムの名が示す1人ひとり異なる個性に反している事例が多く、真にその持てる能力を毀損させていると考える。それは自閉症以外の人達にも言え、人は夫々に個性を持ちその個性を活かしてこそその力を発揮できるのに殺がしている。

私自身、丁度2年前に高機能自閉症と診断された。その切欠はダニエル・ゴールマン著「生き方の知能指数」を読み、その第9章に「心の行間を読む能力」と題する項目に自閉症についての記述を目にした事だ。自身で「何だ、これは俺の事ではないか」と疑念が深まり、思い悩んだ末に不眠治療を受けていた医師に訪ねた。

30年来公私共に付合いのあるその医師は「Hbarさんは高機能自閉症です。アスペルガー症候群ではありません。」と明言で確定した。就学前に児童相談所へ母に連れて行かれた経験があるが、現代であればあの時点で疑いを持たれ、高機能自閉症として生きていたに違いあるまい。しかし、50年以上前には注意力を増す努力手法を授けられたのみで、健常児として就学した。

58才迄診断を受けずに生きてきて、早期診断に長所と欠点が見出せる。長所は自分自身の立ち位置が明確になり、目標を定め易くなる点であろう。欠点は自閉症そのものの原因が特定されておらず、療育とは名ばかりの手探りでの実験材料とされてしまい、2次障害を多く併発してしまう点を指摘する。
1. 自閉症とは小脳におけるメモリー不足によって起きる
2. 自閉症と言う概念の無かった時代の自閉症者達に対する考察
3. 現在の自閉症療育の問題点
4. 理想的な自閉症療育とは
以上4点の論議によって自閉症者が2次障害を起さず、夫々の個性を伸ばす事を願う。

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