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zoom RSS テーマ「教育」のブログ記事

みんなの「教育」ブログ

タイトル 日 時
今の日本を考える
この数日のニュースを見ると、ブータン国王夫妻が新婚旅行に来て、その一挙手一頭足が話題になっている。まるで、あの橋下前大阪府知事が大阪都構想の命運を掛けた選挙戦が全く持って影が薄く感じる。 ...続きを見る

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2011/11/20 23:05
ようやく行政刷新会議の構成メンバー決る
行政刷新会議のメンバーが民間から京セラ名誉会長稲盛和夫氏、キッコーマン会長茂木友三郎氏、前鳥取県知事片山善博氏、連合草野忠義元事務局長、民間シンクタンク構想日本の加藤秀樹代表等5名が決り、総理・行刷相が議長・副議長を勤め、閣僚から国家戦略・財務・総務に加えて官房長官の計11名で無駄を精査する仕組が揃った。 ...続きを見る

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2009/10/07 11:54
自閉症療育に付いての考察を書き終えて
書き始めには書く積りの無かった研究の立場批判を多く書いてしまった事に驚いている。分っている事は、脳が必要性に応じて自身の回路を書換え環境に適応している事だ。それは環境変化のみが必要であり、様々な施術は大きな環境要因の中にある1つにしか過ぎず、その統合的成長にとって害あって益が無いと考える。 ...続きを見る

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2009/09/11 11:41
理想的な自閉症療育とは
残念ながら自閉症療育においては航行における羅針盤が無い。それでも理想を追求しなければならないのは現状における本人及びその保護者当事者の苦しみが痛い程、分るからだ。研究者・支援者に言いたいのは、寧ろ何もしないでおいて欲しい。それが現状における理想でもあるからだ。 ...続きを見る

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2009/09/10 10:38
現在の自閉症療育の問題点
現時点で自閉症療育において問題点が無いと言い切れる人は全く居ないと考える。専門家集団でさえ協同の大合唱しか為しえない現状を考えていきたい。問題が延々と解決に向かわない原因は現在の自閉症療育が海図も無ければ羅針盤も無く、おまけに星空さえも参考にしないで漂流している船に喩えれば分るかも知れない。 ...続きを見る

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2009/09/09 09:56
自閉症と言う概念の無かった時代の自閉症者達に対する考察
自閉症が脳機能障害だと分ったのは20世紀も最終を向える頃であったろう。自閉症という定義付けがされたのも20世紀半ばに兵器の近代化に対応できない人々をカナーが精査して「自閉症モデル」を提起してからであった。最初は軍事目的で研究が始まったのだが、自閉症研究は独自の問題意識として研究され今に至っている。 ...続きを見る

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2009/09/08 10:41
自閉症とは小脳におけるメモリー不足によって起きる
我ブログの存在価値は自閉症本人及びその保護者及び支援者に対して羅針盤としての働きを持たせる事だ。夫々の最大の悩みはその原因が特定できてなく、その療育が専門家でさえも手探り状態にあり真に自立の目処が立たない所にある。58才で始めて自閉症であると分った療育を受けていない私が自分探しの末に辿り着いた結論は、振返って見れば如何に脳機能障害があろうともその脳は自己生成原理に従い成長を続け健常者の粗倍の年月を経て健常者のその年齢に粗近い精神作用を持ちうるという事だ。 ...続きを見る

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2009/09/07 10:41
自閉症療育に付いての考察
現在自閉症療育は国家も関って推進されているが、その療育に当っての海図も無ければ羅針盤も無い状態で現場職員が手探りの状態で当っていると言う現状があり、その現場関係者の苦労を思うと頭が下がる。 ...続きを見る

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2009/09/06 11:59
真の景気対策は
一昨日長々と景気対策について色々と書いた。これは景気がよくなる為の処方箋には違いないが、長期に亘る繁栄を築く為には教育改革が欠かせない。日本が明治維新に成功し、敗戦後廃墟の中から高度成長を遂げた最大の要因は寛政異学の禁に端を発する日本中を覆った教育熱によるものと考える。 ...続きを見る

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2009/09/05 10:13
現代社会に蔓延する鬱病
自殺者がここ10年に亘って3万人を超え、うつ病はいまや社会現象ともなっている。人は真核細胞を持つ生物であり、その至上命令はそのDNAを次世代に引継ぐ事にあるのだが、少子化や自殺の多さは生物として奇異なものを感じざるを得ない。この奇異さの原因は人が人故に持った前頭前野を持つ所以でもある。 ...続きを見る

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2009/08/20 09:32
求められる社会とその骨格である教育制度
先ず第一に死刑志望の若者が目立つ昨今において、人格形成に疑義を持つ。 又、大学を出ても志望の無い若者が多く目立つ。 それらは教育が果すべき役割を担っていない現象であろうと考える。 ...続きを見る

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2009/08/07 10:50
オバマを見習え
本年1月に米大統領となったオバマは逆風の中、確実に一貫した哲学の元で政策を実行している。暗殺され伝説となったケネディだけは例外かもしれないが、歴代米国大統領の中でもこれだけ一貫した政治姿勢で以って実行した人は居ないのでは無いかに見える。 ...続きを見る

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2009/07/24 08:13
自閉症児がその持つ発育できなかった理由
我が息子を見て、可愛げが無いと感じるのは残酷なようだが、自閉症所以の問題でもある。 ...続きを見る

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2009/06/14 12:37
10日間篭って作成したツールが完成
10日間篭って作成したツールが完成 五月の下旬から取掛っていた韓国語会話用ツール3点セットが出来上がった。8頁からなる文法要約書とハングル文字列に従った韓日単語集、50音字順に並べ直した和韓単語集だ。結果的に700単語程を揃えた勘定になる。プリントアウトに500円近く掛ったが知らない土地での事なので仕方が無い。 ...続きを見る

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2009/06/10 11:16
なぜ会話にならないか。(2)に対して
一言で「聞く」「理解する」「話す」回路と言っていますが、それは夫々独立した1つの回路ではありません。聞くと言う動作で考えても何万個あるか分らない音素1つひとつとってオン、オフの制御構造が働きます。例えば、何かひとつ「あ」と言う言葉だけでも数多くの音素とその強さや長さが係りますし、人夫々に物理要素は全て異なるのに人にとって「あ」は「あ」として受止める能力が無ければ、聞く事すらできません。 ...続きを見る

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2009/06/03 10:38
特別支援教育への提言
特別支援教育が制度として始まって3年目を迎えた。この2年余りの現場の先生方及び特別支援コーディネーターの方々の苦吟は様々なブログを見させて頂き痛いように良く分る。自閉症脳機能障害によるとしただけで決定的な原因不明の侭、羅針盤なくして荒海に放り出された如くの現場における苦難は如何許りかと推察する。 ...続きを見る

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2009/05/29 07:10
消費税よりは役に立たない仕事を役立てる事こそ求められている
15兆円の景気対策を目的とした補正予算案が上程される事になった。 専門家からはこの補正予算は総花的であり、それ以上の乗数効果は出てこず、財政赤字を愁いている。 只でさえ、先進国で比類の無い財政赤字は国民として大きく憂う。 ...続きを見る

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2009/04/10 22:05
後悔の勧め
最後に「後悔の勧め」だ。 何と癒される言葉であろうか。 我々は後悔しないよう間違いの無い歩みを強制されて生きてきた。 ...続きを見る

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2009/04/01 13:31
「安全基地」になる
このブログの読者は安全基地について随分と言及しているのでご存知だろうが、茂木博士は安全基地の事を未知の世界へ果敢に挑戦する心を育むために必要な存在だと言っている。 その要件を @やりたいことをやらせる A応援団に徹する B欠点も受入れる C困った時こそ手助けをする の4点を挙げている。 ...続きを見る

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2009/04/01 13:11
自発性の回路を育め
最初の動きは与えた環境により引起され、それを褒めて次のアクションに繋がって行く。 前頭前野が喜びを感じて活発に動く時、それは前頭前野に止まらず、他の複数大脳皮質や辺縁系、中脳や小脳も共に回路として駆動している。 そのどれが欠けても、回路として成立たない。 ...続きを見る

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2009/04/01 12:46
芽を見つけたら、その時、本気でアクション
環境を与え、ひたすら我慢して待ち続けたら、その与えた環境に反応するのが脳の可塑性というものだ。 その与えた環境に対して、前頭前野が動き出す、詰り興味を示し出した時がチャンス到来という事だ。 芽を見つけたら、その時、本気でアクションというのはそう言う事だ。 ...続きを見る

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2009/04/01 12:25
ひたすら待つ 但し観察しながら
茂木博士は言う「ひたすら待つ 但し観察しながら」と。 環境を与える事しかできない保護者や支援者はこれが良いと考えて与えたらひたすら待つ、但し観察しながらと言うのがコツのようだ。 現代社会は全てに○×を付けて、挙句の果てには勝組み負け組みとまで決め付ける。 ...続きを見る

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2009/04/01 12:03
あえて教えない
日本の教育制度でこれを実行するのは大学院博士課程になってからだ。 それまでは、大人が「これが正しい」と全て教え、しかも試験をしてやる気のない人間にしてしまう。 「プロフェッショナル仕事の流儀」では、悉くのその道のプロ達の育成法は「あえて教えない」に尽きると言う。 ...続きを見る

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2009/04/01 11:41
自閉症療育とは
昨夜、久々にNHK総合夜10時から「プロフェッショナル仕事の流儀」を見た。 昨夜のテーマは「プロに学べ!脳活用法スペシャル(これが"育て"の極意だ!)」と、多少興趣を引いたので見た。 茂木さんに言わせれば脳は自身を機能させる事、詰り考える事を望んでいると言う。 ...続きを見る

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2009/04/01 11:03
大学教育学部は教育メソッドの抜本改革を
ここ最近、死刑願望症候群とも呼べるような無差別殺人事件が多く発生している。 これは教育の失敗に他ならず、教育を有効なメソッドとして再編する事が社会的要請だ。 現実に小中学校に学生を先生に送り出している教育学部の先生方は悔しさと送り出した卒業生の苦労に歯噛みする想いではなかろうか。 ...続きを見る

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2009/03/26 00:39
死刑になりたい若者達
昨夜も起きて欲しくない事件の報道に驚いている。 24歳男性が夜8時半に60歳の婦人をプラットホームから突落した殺人未遂傷害事件だ。 ここ数年、自殺になりたい青少年の無差別殺人事件が後を絶たない。 ...続きを見る

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2009/03/24 10:05
文明国日本
先程、アニメ部門の「つみきのいえ」に引続き、「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画部門で受賞が決った。 和食やアニメ等の視覚や味覚に直接訴えるものばかりでなく、精神的なものが勝ち得た栄誉に他ならない。 ...続きを見る

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2009/02/23 14:30
歴史を掻い摘む下
室町時代は現代人の生活様式が庶民に広まった時代と言って良い。 現在の木造建築の基本はこの時代の書院造りであり、商業活動も盛んになり、貨幣経済も定着している。 見逃せないのが、大衆娯楽の登場だ。 ...続きを見る

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2009/02/23 11:41
何故、自殺者が増え続けるのか
自殺者の増加は中川前財務・金融担当大臣の不祥事と無縁ではない。 あの酩酊状態が自殺に繋がると言う訳だ。 人間は生きている限り、希望を持ちそのきたるべき明日を目指して頑張る。 それを頓挫せしめるのは思考が停止するからに他ならない。 ...続きを見る

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2009/02/22 20:06
NHK大河ドラマ「篤姫」を見終えて その七(産業構造の転換)
篤姫の生まれた時代は天明の飢饉の疲れが癒えぬ天保の飢饉の合った頃でてあった。 ...続きを見る

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2008/12/26 15:13
麻生総理は明日からバカンスだ
多分、バカンスなんだろう。 大いに楽しめるだけ楽しんで頂きたいものだ。 ...続きを見る

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2008/12/25 22:53
教育を何と心得るか Part2
今朝の日経の春秋で政府の教育再生懇談会の答申に疑義をコメントしている。 ...続きを見る

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2008/12/19 10:53
ジャパニーズスピリッツの構築を
今朝の日経一面はFRBが事実上0金利政策を採ったという事だった。 ...続きを見る

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2008/12/18 11:17
教育とは何ぞや
教育とは何ぞや 学校が揺れ出して何年になるだろうか。 登校拒否という問題が浮き彫りになってはや30年という年月を数える。 ...続きを見る

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2008/12/11 21:21
今日はアスペルガーの子供に囲碁を教えて来た
縁あって、中学2年生の男子に囲碁を教える事となった。 ...続きを見る

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2008/10/15 15:43
天保の飢饉に立向った二宮尊徳を見習おう
戦前の教育を受けた方々は二宮金治郎が薪を背負って、本を読んでいる姿が懐かしかろうと思う。 ...続きを見る

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2008/10/15 15:14
貧困対策に1.7兆円の追加支援 国連首脳級会合で確約と言うが
貧しい人々を可哀想だと想う感情は良い。 お金で解決できない事を国際社会は知らない。 ...続きを見る

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2008/09/26 21:29
玲瓏について
9月5日から王座戦5番勝負が始まる。 私は将棋はちょぼちょぼなので、指し手についてはものの言い様は無い。 今回の王座戦の挑戦者は羽生さんより2つ年下の木村8段と言う。 囲碁界の事でさえ最近の事情には詳しくないので、将棋界の事になるとなおさらだ。 ...続きを見る

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2008/08/31 09:29
第43回日本発達障害学会研究大会
元々の上京主目的はこの学会聴講だ。 やはり自身の信念に基き、全ては倒れても良いから前向くべしだ。 温故知新と言う言葉にある通り、旧きを訪ねるのは忽せに出来ないばかりでなく、それ無くしては己を失うのみだ。 であるからして、私の前倒しというのはこのブログを最初から読んで頂いている方々には私の主張には1万年に及ぶ倭族から始まるカルチャーの連鎖こそが我々の足元というバックグラウンドをご承知と思う。 ...続きを見る

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2008/08/26 11:02
高齢になっても学ぶ意欲忘れずに
普通、人は100歳位になると少々の努力では背中が曲り、この世から去っていく準備をするもののようだ。 ...続きを見る

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2008/08/23 16:41
障害児を持った保護者は何をしなければならないかを書き終えて
ここでは親の気質を変える為の学びについて言及しました。 ...続きを見る

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2008/08/18 10:59
日常の子供を巡る様子
講演では日常の子供を巡って保育・教育サイドと養育サイドでの見解の相違を取上げ、衝突・悪循環からの打開して連携して療育するよう求めている。 ...続きを見る

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2008/06/21 11:32
コーディネーターの視点
講演ではコーディネーターが子供理解からの対応・戦略を保育・教育側と養育者側の調整を行う形で支援すると言う事であった。 保育・教育側に対してはポジティブな評価・疾病勢の解説・戦略の企画・事例性の理解・機関組織の凝集性の促進等を通じて橋渡しの要請を受ける。養育者側に対してはねぎらい・事例性の支持・情報提供・疾病性の説明・対応のヒント等の支援を通じて橋渡しの要請を受ける。 ...続きを見る

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2008/06/19 13:52
本人への説明、告知についてその3
講演ではこの国が持つ被害者・弱者・貧困・障害といった分野への暖かくない眼差し、排除しようとする風土が障害観に対する社会の理解度や医療・療育・教育サービスの貧困さを生み、それらは家庭内意見の不一致を促し、合併症・診断確定の困難さ等が相俟って専門化同士の情報交換・共有の程度を低くする告知を阻む風土の存在を述べている。 ...続きを見る

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2008/06/17 10:27
本人への説明、告知についてその2
講演では告知の判断基準として親子夫々の状況について言及した。 ...続きを見る

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2008/06/16 10:00
問題の個人化からの脱却
ともすれば「どんぐりの家」に出てくる圭子や清のような子供達を前にして、その子特有の個性に圧倒されて、問題を見過し勝ちであるが、問題解決して法則化エンジンに繋げていく為には問題を個人化するのでなく、そのアイコンタクトを取れないとか覚えの悪さにヒステリーを起こし勝ちな個性を冷静に抽出する態度を持たなければならない。 医療や学校は当然、短い時間で判断を下し複数人数を療育しなければならない。 そこへ過大な期待が掛る中で急がねばならない事が問題の個人化からの脱却だ。 その為に必要な事は子供の置かれた... ...続きを見る

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2008/06/13 10:04
子供の状況の枠組みを共有化
講演では問題の個人化からの脱却の具体案として以下が提示された。 ...続きを見る

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2008/06/12 10:46
解決を急ぐ姿勢と対策としての「学校の医療化」
講演では分らない侭にしておけないので、その発生機序を子供・養育者・担当者夫々の立場から探ろうとする。 その子にある発達障害かどうかという特性の有無、モンスターペアケンツかどうか養育態度の点検、関与の実態を生涯教育の観点から点検等だ。 何処かに回答(犯人)がある(いる)という信念から問題の個人化へ向かうのが止められない実態。 ...続きを見る

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2008/06/09 11:41
子供の「わからなさ」への不安
近頃の若い者はと年いった人々は良く言う。ましてや、宇宙人とも言われる発達障害を抱えた子供達に対して「わからなさ」が募っている。それもお母さん方に多いように思われる。 ...続きを見る

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2008/06/08 09:57
子供の「わからなさ」への不安、その2
講演では子供の「わからなさ」への不安に対して4項目が挙げられた。 ○ 不確実なまま、分らない侭にしておけない。 ○ 子供に関る大人、専門職を持つ大人として、子供の事は理解しておかないといけない。 ○ 問題発生時の責任の所在。 ○ 本来、人の心を全て理解する事など無理という事実は棚上げされる。 ...続きを見る

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2008/06/07 11:03
子供の「わからなさ」への不安、その1
講演では落着きを欠き、じっとしていなくて話が噛合わなくて対応の難しい子供達に対して軽度発達障害への認識の深まりとそれらに対策としての特別支援教育へと進展し、衝動的、短絡的に暴力を振い容易に凶悪、残酷な犯行に走る子供達に対して少年非行への注目が集まり、対策として少年法の改正へと繋がったと指摘があった。 ...続きを見る

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2008/06/06 16:23
非行問題
東京オリンピックを境に少年が犯す殺人事件が激減している。 ...続きを見る

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2008/06/05 08:17
近年の重大な少年犯罪と発達障害
講演では世紀を跨いで広汎性発達障害であろう少年による犯罪8件の紹介があった。 ○ 1997年 神戸児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件) 14才 ○ 2000年 豊岡市の主婦殺人事件 17才 ○ 2003年 長崎市幼児誘拐殺人事件 12才 ○ 2004年 佐世保市同級生殺人事件 11才 ○ 2004年 石狩市元同級生の母親殺人事件 15才 ○ 2005年 伊豆の国市母親タリウム毒殺事件 16才 ○ 2005年 寝屋川小学校教員殺傷事件 17才 ○ 2006年 奈良県高校生自宅放火... ...続きを見る

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2008/06/04 10:02
イギリスで名の知れた介入方法
自閉症スペクトラムという言葉は、広汎性発達障害という言葉を嫌った英国人に対してローナ・ウィングがアスペルガーの論文を英訳して発表して生出されたというのは以前に書いた。 ...続きを見る

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2008/05/10 12:15
自閉症者に対する就学前からの治療方法を考える
就学前からの治療の片方の主役は両親であるがここでは医療を取上げる。 ここでは先ず米国から学んだ治療法である感覚統合療法・TEACCHプログラム・応用行動分析・言語療法・コミック会話・ソーシャルストーリー・社会生活技能訓練を取上げる。 ...続きを見る

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2008/05/09 11:19
自閉症者に対する教育支援を考える
今後の特別支援教育の在り方についての最終報告が2003年3月28日に為された。 ...続きを見る

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2008/05/07 09:54
自閉症者に対する社会生活技能訓練(SST)を考える
講演では発達障害が統合失調症と診断されていた時代から社会生活技能訓練には賛否があって汎化が課題との事でした。 ...続きを見る

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2008/05/06 15:03
青年期・成人期発達障害者の支援
講演では @ よき隣人の出現 A ジョブコーチ的存在 B リカバリーは必ずできるという信念 C 励まし続ける、信じ続ける人の存在 D 自分の生活スタイルを自覚する の5点が紹介された。 ...続きを見る

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2008/04/25 11:33
思春期における発達障害者の特徴
講演ではこの時期の特徴として基本症状の軽快を挙げると共に対人関係の悪化と2次的問題の出現が取上げられた。この2次的問題は情緒的問題として自尊感情の低下や抑うつ気分及び被害者意識、行動上の問題として癇癪・怒り・暴力・非行、診断の変更からは家族周囲困惑を揚げ、他の精神障害等を引起す場合があるとの事だった。 ...続きを見る

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2008/04/22 10:50
発達障害児の幼稚園・保育園時代を考える
最近は判別法も確りしてきたので乳幼児期に分る場合もあるが、最初に分るのが幼稚園・保育園に入って先生に指摘されて見付る事が多い。 ...続きを見る

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2008/04/21 08:58
発達障害児の学童期における支援
講演では子供に対して「状態に応じた工夫・分り易い環境を整え、学習の躓きの有無に気を配る」事を推奨している。親に対しては養育者を責めずに、しばしの休息の後に協力の要請を求め、現場に対してはコーディネーターを通じて情報を注入して連携に繋げ、現場でのよりよい対応策の検討(組織的支援)し、次のステップに移る度に適切な情報の移行に留意すると共に、子供の成長を信じて、褒めながら待つという支援策を論じていた。 ...続きを見る

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2008/04/20 06:47
発達障害児の学童期における特徴
講演では@容易に注意を逸らす、上の空A注意を保ち続けることも難しいB衝動的であるC感情の表出が苦手、分り難い予想外の感情表出D友人と円滑な関係性を保つ事が難しいE最後まで見届けないと居られない(融通が利かない)と6つの特徴の紹介があった。 ...続きを見る

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2008/04/18 11:12
発達障害における学童期
学童期というのは小学校から高校までと期間も長く、成人してからの自立へと向けて重要な時期になると共に、文科省学校学習指導要領によって様々な制約がある。 ...続きを見る

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2008/04/17 11:07
乳幼児期(ADHDとの鑑別困難)
昨年11月米国小児科学会(AAP)は、自閉症スペクトラム障害の発見方法を勧告した。 ...続きを見る

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2008/04/11 06:42
於一から竜の如く篤姫へ
先週の篤姫を見損なったので、見ようと急いで帰宅したが既に大久保の謹慎明で於一の噂をしている所であった。 残念であるが、どうせ拗ねた於一だったのだろうから1番良い場面を見たと思う事にしよう。 ...続きを見る

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2008/03/01 18:51
発達障害とは
ここまで色々議論を進めてくると発達障害が脳のリムーバブル領域詰り回路記憶領域の何等かの不具合で発症しているのではという疑念を持たれる方が多くおられると思います。 ...続きを見る

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2008/02/20 11:41
参加されませんか
今日、お昼前に「高機能自閉症、アスペルガー症候群を語ろう」サークルを立ち上げました。 幸いな事に、もう1つの主催サークル「子供の未来を考えよう」サークルのメンバーが早速加わって頂いて、出発早々2名のスタートとなりました。 ...続きを見る

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2008/02/18 14:24
聞こえない子供達の国語教育
今、NHK教育テレビで「わくわく授業」が放映されている。 ...続きを見る

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2008/02/10 20:05
日本が世界同時株安において最大の下げ幅を記録している訳
先ず第1に考えれなければならない事は日本のメガバンクの株式保有率の高さであろう。 ...続きを見る

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2008/02/10 14:30
やはり文科省も税金泥棒だった
今日の日経ネットの記事に「「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー」があった。 ...続きを見る

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2008/02/06 10:40
要は教え方次第
今朝、NHK総合で「課外授業ようこそ先輩」で障害物競技の為末大選手が先生として出た。 ...続きを見る

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2008/02/02 11:38
教育改革とは
今、クローズアップ現在でフィンランドの教育改革の成功を語っている。 ...続きを見る

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2008/01/31 20:36
新潟幼児連続殺害事件の被告に死刑判決がでた
「何を教えるか」の書出しでもある綾香ちゃんと豪健君殺害犯の畠山鈴香被告に死刑を求刑したとの速報に目が行った。 ...続きを見る

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2008/01/25 16:09
政治家は国民に範たる背中をみせねばならない
国会論戦を見て感じる事は野次の多さだ。 全く聞いていないかのような感がある。 多くの国会議員の中で質問できる人は数少ないのは確かであろう。 限られた時間の中で質問者を決めるのであるから当然ではある。 しかし、人が演説をしている時に野次を飛ばす姿を見せておいて学級崩壊を嘆く口は持てないと自覚して欲しい。 あの野次の怒声が吹き荒れる議場騒然は学級崩壊そのものである。 言志四録の中で佐藤一斎は「政治家は聖人たれ」と言っている。 これは人の生き方の範を示せという事にほかならない。 そうい... ...続きを見る

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2008/01/21 14:17
定朝スタンダード
政権の安定により実現した生産性の飛躍的増大は分業化を生んだ。 官僚の世襲制に始まる。一門で専門職を世襲し、師弟に幼少時より厳しく鍛錬させ、その道のプロとして政治を行った。その定着が摂関政治という訳だ。名残は芸道を支える屋号や家元制度に見える。幼少時から芸道を叩き込まれ、若くして宗家を名乗る人々の華麗さは我々を楽しませている。又、同時に老年の鍛え抜かれた至芸者に見られる枯れた味わいにも興をそそられる。 律令政治を支える夫々の職種で専門性が高まるに連れ、摂関政治を支えた荘園制度が基幹産業である水... ...続きを見る

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2008/01/06 12:15
何を教えるか目次
この「何を教えるか」と言う書き物はこのブログを始めるに当って、それまで57年間以上に亘って自分探しとして様々なものと縁に従って学んだものを書記したものだ。 人に教えると言うより、自身に言い聞かせてきた独り言ともとれよう。 どうしたら前向きに明るく生きれるかと言う命題を1万年のカルチャー連鎖を経て培った武士道によって人は救われるのでは無いか。 この中ではその本体に仏と人が一体であると言う日本における考え方がその真中にあるのだが、それには言及していない。 何れ、貴会を得て、そこらも書いて行き... ...続きを見る

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2008/01/05 11:45
書き終えて
「何を教えるか」は昨年の今ごろ教育基本法改正論議が行われているのを見て、ブログ書初めに当って書き始めた。 当初新潟幼児連続殺人事件の容疑者が鬼母であることから書き起こした。 元々、言志四録を紹介しようという柱は決まっていた。 本文でも書いたが、上っ面を読みかけていた言志四録に光をあてたのは小説「坂の上の雲」の主人公である秋山好古であった。 彼の生き方を研究している内に、それを決めたものは言志四録という結論を得た。 彼の学びは四書五経を素読することであったが、それを血肉にしたのは開国前の... ...続きを見る

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2007/08/23 05:37
何を教えるか その2
その中で日本には1万年に及ぶカルチャーの連鎖があるという奇跡に感謝しよう。 無論、その結果である江戸末期の空気は教育基本法第1条でいう所の人格形成のみである。 志を立てて、世の役に立つ為には現代の潮流を学ばねば何にもならない。 ITのみならず、果てしない宇宙の先までハップル宇宙望遠鏡で調べ、生きたままの状態にあって脳のシナプスに情報伝達物質が伝わるのを確認できる科学技術を我々は持った。 60数年前までは、原子爆弾しか作れなかった量子力学は化学及び生物学に応用されバイオテクノロジーやオプト... ...続きを見る

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2007/08/20 03:18
何を教えるか その1
長く続いた前書きも全て書き終えた。 何を教えるかの結論は秋山好古のように生きうる能力を教える事に他ならない。 与えられた環境で自身の能力を精一杯吐き出して、真似ではなくその場で必然と思われる事を自身であみだし、余力で継続してやり続ける能力である。 現在、できる人は数少ない。 1流人は皆やっているのだが、よく目に付くのはイチローであろう。 環境に合せてよくやっている。欲深い人なら金持ち球団にさっさと行くのだろうが見事に環境に合せて我々を楽しませてくれている。 イチローのように格好良く生... ...続きを見る

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2007/08/18 16:36
期待される教え方
ここでは文明の転換点に当って、あるべき教育制度を考えて行きたい。 ...続きを見る

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2007/08/15 13:24
20年後の社会を予測する
独断と偏見ではあるが公務員の新しい職務予測と教育コンテンツ作成の為に20年後の社会を予測してみよう。 ...続きを見る

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2007/08/14 14:05
公務員制度の改革
政治体制は選挙制度が変われば大幅に変わるであろう。 ...続きを見る

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2007/08/13 15:16
現代社会における言志四録の位置付け
一万年に及ぶ智慧の連鎖としての江戸末期における空気の紹介を終えた。 ...続きを見る

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2007/08/12 14:36
言志四録に見る生き方
一貫して敬の重要性を説いている。 ...続きを見る

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2007/08/11 18:29
言志四録に見る教育論
先ずは志を持つ為に学び、持った後はそれを成就させる為に学ぶことだ。 ...続きを見る

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2007/08/10 15:39
言志四録
「言志四録」は一斎が42歳から凡そ10年掛けて246条書いた「言志録」、57歳から10年掛けて255条書いた「言志後録」、67歳からやはり凡そ10年掛けて292条書いた「言志晩録」、80歳から凡そ二年で340条書いた「言志耋録」の4冊から成り、凡そ40年間に亘る総数1133条の随想録である。 ...続きを見る

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2007/08/09 15:28
佐藤一斎
江戸時代というのは士農工商を維持する為に「見ざる言わざる聞かざる」政策を庶民に対して採用していたので庶民教育に重点を置いていなかったはずだ。 ...続きを見る

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2007/08/08 16:26
江戸の教育
もう1つ忘れてはならないのが江戸時代の教育だ。 ...続きを見る

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2007/06/28 18:42
目を開けよ
江戸時代の科学技術は素晴らしいものだったらしい。 ...続きを見る

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2007/06/22 20:10
殺人を犯す者達
日本国内では長崎市長殺人、米国では拳銃乱射とニュースの画面は忙しい。 ...続きを見る

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2007/04/20 08:49
日本人の気質を求めるその十二(カルチャー:奇跡の武士道)
十姉妹の獲得した文法論議から始まったこの日本人の気質論議もいよいよ大詰めである。 兎に角、奇跡の連続で我々は武士道魂を手に入れたのは間違いない。 ...続きを見る

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2007/03/31 06:28
日本人の気質を求めるその十一(カルチャー:近代日本を象った朱子学)
仏教と共に忘れてはならないのが朱子学の存在であろう。 ...続きを見る

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2007/03/29 14:57
日本人の気質を求めるその十(カルチャー:背骨としての仏教)
これまで倭族から始まった文明の連鎖を書いてきた。 ...続きを見る

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2007/02/25 12:31
日本人の気質を求めるその九(カルチャー:下落)
折角出来上がった自由な心も江戸と明治の三百年に壊されてしまった。 ...続きを見る

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2007/02/17 15:54
日本人の気質を求めるその八(カルチャー:下克上)
一旦火の点いた自我の炎は燃え盛っていく。 ...続きを見る

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2007/02/12 16:39
トリピカタさんからお聞きした浄土信仰
元々浄土信仰には強い関心がありました。 身近にも尊敬できる人生の大先輩で浄土信仰をされておられる方がおられます。 そういう方々を拝見させて頂いておりますと、心が信仰にぴたりと固定され、迷いが見受けられません。羨ましき限りです。 好きな日本の歴史書を紐解くと、必ず仏教がキーワードとして登場します。 その最終局面で出てくるのが浄土信仰です。 その後、禅宗と絡まりあいながら日蓮宗・真言宗と共に日本文化の背骨を造る一方の旗頭となります。 平安末期に末法思想と符号を合せた摂関政治体制の終焉を迎... ...続きを見る

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2007/02/04 11:55
サークル記録11
何を政治に期待するか > 世情 2006/11/8〜2007/1/20 Hbar 11/8 飯大蔵さんの米のイラク政策が争点に 米中間選挙も仰る通ですね。 全くやらせとしか思えないストーリーだ。 ...続きを見る

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2007/01/24 21:21
サークル記録10
何を政治に期待するか > 安倍政権に物申す 2006/10/10〜2007/01/20 Hbar 10/10 政権発足から一月弱、前政権からの宿題であった中韓訪問も終え、国会論戦が始まります。 「美しい国」も良いですが、もっと突っ込んで議論して欲しいですね。政治家の先生には分らないのかも知れません。 ...続きを見る

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2007/01/24 21:09
さーくる記録9
教育基本法 2006/11/3〜2006/12/17 Hbar 11/3 飯大蔵さんの教育基本法審議、来週最終局面にの仰る事は良く解ります。 しかし、それを今の枠組みに求めても駄目です。具体的な行動を起さないと。 今、規制の枠組みは音を立てて崩壊する一歩手前迄、来ています。この枠組み自体が機能しなくなっている事を知りましょう。一人でブログ書いているだけでは為政者にとったら只の一票です。 その為に、サークルを創りました。当然、選択肢として飯大蔵さんが主催する会を立ち上げるという手段は否... ...続きを見る

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2007/01/24 20:56
サークル記録8
サンタさんへ、お願い 2006/10/26〜2007/1/20 donatadeshoka 10/26 年末が近くなり、すぐにクリスマス。虐待を受け餓死した子供の、サンタさんへの願いはなかったのでしょうか。食べ物が豊富にある日本で、あわれにも、また惨めにも、幼い子供が餓死していく事実。やり切れませんねえ。子供たちの心の叫びを詩にあらわして見ました。『海ヶ丘の地蔵さん』『かあさん、ボクのお願い』『サンタさんへの、お願い』『かあさんの雲』 ...続きを見る

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2007/01/24 20:47
サークル記録7
我が日本文化 2006/10/10〜2007/1/12 Hbar 10/10 首藤さんの短歌随想(漢字の功罪)に漢字の功罪及び教育実体験が書かれています。 私は、漢字文化というのは世界に誇れる文化であると考えております。漢字と言うのは覚え難い半面、覚えてしまうと様々な形成された熟語を目にし、その漢字同士のリレーションシップ(関係と言えば良いのですが片仮名の方が分りよいと思った)を理解します。それは、全ての物事の関係を想像するのに役立って、真似が上手と自身の事を自虐的に言っています。 応... ...続きを見る

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2007/01/24 20:33
サークル記録6
人生って楽しい 2006/11/2〜2007/1/23 Hbar 2006/11/2 首藤さんの短歌随想(生徒のつぶやき)はよく分ります。 何しろ「心の本体は楽しみにあり」ですもんね。学びを教える位楽しい事はないんだろうなと思います。 自身の意見でなく、意思を通すという事ですもんね。 私も、黙々と自宅でパソコンに向かい、仕事をしています。中々、仕事において意思を通す事は難しい現状です。真にお客様と一体になれてこそだろうと頑張ってはいるんですが。 教師はその点その気になりさえすれば、... ...続きを見る

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2007/01/24 20:22
サークル記録5
Hbar 10/15 首藤さんの短歌随想(アカマンマの道)は、我々の棲んでいる悠々たる天地を思わせてくれます。 こんなちっぽけな己を感じる時でもあり、仏のはからいとでも言いますか、間違い無くこの天地とご縁を持っているという己がいます。 その中には、サークルを作り、夫々が全く異なる人生航路を歩んだ者がここに集っているという事実を重く受止めます。 ...続きを見る

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2007/01/24 20:06
サークル記録4
私にとっての人生 2006/9/6〜2007/1/23 Hbar 2006/9/6 結論までは書きません。 六十を前にして、私は人生設計を誤っていると自身を悔悟しております。 しかし、百歳迄生きるかもしれない訳ですから、後四十年以上今までの生き方を是とはできません。 こうやって、ブログに書込んでいるのも、今迄に得たものからこれから自身にとって箴言となるものを、自身に言い聞かせる為でもあります。 こうやって、人生の先輩である首藤さんや「六十路独り言」さん及び「NETの野草」さんから色... ...続きを見る

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2007/01/24 20:04
サークル記録3
「八王子だより」さんのコメントに寄せて 20 06/9/26〜2006/11/20 Hbar 9/26 この狭い地域の中でと断っております。 想像では中国の一定の地域にはもっと発酵食品がありそうにも考えられます。 何しろ、発酵というのは文明の継続の賜物でもありますから。唯、醤油のような傑作は日本でのみ作り得たものでしょう。 後は、専門家に任せたく思います ...続きを見る

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2007/01/24 19:40
教育の本質論
2006/10/22〜2007/1/7 Hbar 10/22 飯大蔵さんの教育改革については随分力作です。 余り聞いた事の無い話なのですが、日本は応仁の乱から足利政権が倒れる迄、これ程に自由(弱肉教職)は無いという時代の後識豊経て、徳川時代がありました。詰り、日本人の本質は自由という気質を持ち合せているというのが私の主張でもあります。徳川幕藩体制では朱子学を用いて政権運用の基盤としています。 その朱子学の締付が強まった延長線上に現代社会があるという事です。 ここの所で叛乱が起きていると... ...続きを見る

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2007/01/24 19:32
サークルをリニューアルしました
サークルを作って半年になり、メンバーの皆様には暮れに申上げておりましたようにリニューアルを断行致しました。 これを機会に新たな気持で書込んで頂ければと思います。 新サイトは以前の書込みを全て削除致しました。 代わりに、このブログに11のタイトルやトピックスに分けて掲載致します。 書込んでいる内容を読めば、使った時間の重さを実感できます。 自分一人で考える内容よりも一歩も二歩も考えが前進している事も実感致しました。 自身で種を提供し、それについて議論が出てくる。 それによって自身の理... ...続きを見る

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2007/01/24 19:16
年を一つ重ねるについての心構え
もう直お正月です。 又、否応無に年が一つ重ねられていきます。 年を重ねて弁えるべき開運を考える時心掛けている事を綴ります。 ...続きを見る

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2006/12/25 12:26
日本人の気質を求めるその七(カルチャー:鎌倉仏教の誕生)
十一世紀に入って武装した武士が市民権を持つに至ると治安が良くなり、生産性は飛躍的に向上した。 それによって、自我の目覚めが貴族及び武士から庶民に広がる事になった。同時に文化の中心であった貴族の没落により仏教の末法思想に根ざした厭世気分が蔓延した。 ...続きを見る

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2006/12/18 11:14
日本人の気質を求めるその六(カルチャー:最澄と空海)
カルチャーの起源は、万葉の歌に見られる大らかな自然人であった日本人が大陸風の論理性を如何に身に付けたかを抜きに語れない。 その答は仏教哲学及び朱子学の移植が用意する。最初朝鮮半島から齎された仏教は天皇親政体制を維持する哲学として保護された。それは東大寺の大仏に象徴される南都六宗に花開いたのは良く知られている。三論・成実・法相・倶舎・華厳・律の夫々が経と論を持ち、因明による論が重視されたのが特徴である。その為、山林修行が流行っている。 この時代の仏教は現在のインターネットの闇と比する事ができる... ...続きを見る

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2006/12/11 16:35
日本人の気質を求めるその五(カルチャー:仏教の伝来)
天皇家という器に盛られた我国の歴史の流れを追う。 歴史は、切口によって様々な顔を見せる。我々が学校で習う歴史は、支配者が変遷するものが中心になっている。これが女性の目から見ると、随分違ったものになっている。NHKの大河ドラマは同じテーマを幾つもの切口で見せてくれるので分る人が多い。 この稿では、「何を教えるか」がテーマであるので切口は文化と言う事になる。只、現代との比較をやりやすくする為に経済の切口からも歴史を追っていきたい。 弥生人が100〜200人の集団だったというのは以前紹介した。こ... ...続きを見る

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2006/12/04 16:54
自殺を防げ
1、我が存在の不確かさ 自殺者が三万人を超えてから、もう何年になるでしょうか。この所、元気溢れるはずの子供による自殺の急増は教育の失敗を物語っています。自殺しないまでも、自分はこの世に必要だろうかという疑問を持ち、否定的な結論を持つ人が殆どと受け止めます。 2、教育の失敗 日本人は明治以来、西洋先進国に追いつけ追い越せと頑張って参りました。それは、現在世界第二位の経済大国となった今、教育は成功したと思っている人が多いのが事実です。教育現場をよく見てみましょう。その中では競争社会を勝ち抜く為... ...続きを見る

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2006/11/19 09:37
虐めにどう対処するか
一、虐め 1、欲望こそ心の基本 我々の心は、大脳を動かす働きです。その働きの内で最大のものは欲望と言っても過言ではありません。今日のマネー第一主義がまさに欲望に命じられるままの我々をほんろうしています。今回の報道で鬼母事件に見られる行動を支えている欲望と言う怪物にがくぜんとする他ありません。 では、欲望と言うものの正体を鬼母の採った行動から解析しましょう。彼女の行為は単に卵子が持つ遺伝子を残す為に為されたと推測されます。詰り、男をどんどん入替えるのも、その気を引く為に我子を殺してしまうのも... ...続きを見る

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2006/11/18 10:51
日本人の気質を求めるその四(カルチャーの連鎖)
今までの論述で天皇家が文武天皇によって権力闘争に勝ち抜いたと得心頂けたと思う。 それからの千二百年間という歴史がカルチャーを語る上でこの上なく重要と主張したい。天皇家を形だけでも最上位に置いて過した時間という意味は、一つの壷の中において千二百年の間時々色々と添加し、ゆっくりと混ぜ合せ他の地域では実現しなかった醗酵と熟成が為された。 縄文人にも文化はあったであろうが、倭族の弥生文化とはギャップが有り過ぎた。何しろ、前四十世紀には葛を使った織物を持ち、前三十世紀には王城を築き、様々な職種集団を形... ...続きを見る

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2006/11/10 11:13
日本人の気質を求めるその三(カルチャー:皇室の始まり)
倭族が弥生人というのは解って頂けたと思う。 周王朝が成立する以前に淮国・奄国を初とする数多くの倭族の遺跡が発見されている。 北中国の最初の覇者である周王朝に討たれ、斉に攻められ、最後は呉によって滅ぼされた。この滅ぼされた倭族が四散して倭族文化圏を作ったのだ。この時代の日本において弥生人が入ってきたと思われる。日本における弥生時代の始まりが前10世紀という事実と符合する。 弥生人達は、自分達の祖先を神として祭り、100〜200人位の集団で水田を耕作し、米を主食とした生活様式であったようだ。全... ...続きを見る

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2006/11/09 14:40
日本人の気質を求めるその二(カルチャーの始まり:倭)
倭というのは、日本だけを指しているものでは無いらしい。 日本生活史学会会長の文化人類学・古代史が専門の鳥越憲三郎氏が二年前に「中国正史 倭人・倭国伝全釈」で「倭族」という概念を紹介しています。 丁度90歳になる氏の詳細な調査に裏付けられた論説は中国南部や東南アジア、それから朝鮮南部および日本に共通して残る習俗を括り、同一民族からの拡散に頷くものがある。その氏によって、雲南省やそこに隣接する東南アジア北部の山岳地帯に棲むタイ系諸族(アカ・ハニ族など)に我々日本人にお馴染みのお社の「鳥居」が見出... ...続きを見る

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2006/11/04 14:19
学習指導要領を改正しなければならない訳
昨日も書いたように、教えて貰って直忘れるような広い教養というのは不要というのが持論です。夫々の科目を別々に教えているから、受験対策になってしまっているのです。我が身に関連する科目編成にしなければ、折角役に立つはずの知識が殆どの人にとって、無用の長物となっているのが現状です。 若くって、頭が良く回る時に無駄と思える学習指導要領しか作らないのは文部官僚の怠慢です。時代は刻々と変わっています。その時代の変化を先取りする教育こそ高い給与を貰っている官僚の仕事です。 様々な分野で新しい研究成果が上がり... ...続きを見る

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2006/10/31 16:04
学習指導要領を根底から見直せ
我がサークル子供の未来を考えようで非難していた学習指導要領が遂に火を噴き、自殺者迄出してしまった。 私は、若者(若者に限らない)を見掛ると話掛ける習慣を持っています。 先ず、相手の立場を聞く。 立場の違いによって、質問を変えます。 相手の土俵と言う答えれる分野で質問をしないと、答は返って来ません。 子供だと、将来の希望を聞くのですが、小学校高学年になると判で突いたように「決めてない」です。四年生位までは、親の職業であるとかアニメで興味を持ったものを答える子供も半数位はいます。 普通科... ...続きを見る

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2006/10/31 10:12
社会科教育を切口にした「何を教えるか」について
学習指導要領は全く酷いものです。 最近のニュースのトッブを飾っている全国の高等学校での必須科目指定という所に教育改革のメスが入らねばならない私の持論が現証されたものと意を強くします。 そもそも社会科という科目は何の為にあるのかという議論が全く為されていません。必須科目として選ばれねばならないのは、日本史と地理です。その中で世界史を教えていかねば分り様が無いのが我々人間の認識です。 それ以前に、何の為に社会科という学問があるのかというのは、我々が社会的存在という現状を認識させ、自身の生活に反... ...続きを見る

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2006/10/28 12:32
「ミーム」その1
凡そ半月前に、サークルメンバーの「六十路独り言」さんから「ミーム」という言葉を教えて頂きましたが、その時はインターネットで検索して三十年前にイギリスで出来た造語という事で済ませました。 ...続きを見る

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2006/10/11 17:11
日本人の気質を求めるその一(カルチャーの本質)
十姉妹から話を興していこう。 十姉妹というのは、元はといえば東南アジア産のダンドクが原種といわれ、江戸時代に中国から輸入されて日本において現在の飼い易く、よく繁殖する鳥である。 元々のダンドクの音色は、数種しかないのだが飼い鳥の十姉妹は鳴き声に文法まで見出せるそうだ。 繁殖期に出す鳴き声というのは、雄が雌を引付ける為に鳴くのであって、野生種では餌を確保する能力を優先するようだ。 処が、飼い鳥は餌の心配がないので、姿の美しさと鳴き声で勝負するしかないようである。何とも、受験戦争に勝てば良い... ...続きを見る

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2006/09/30 17:48
日本人気質(かたぎ)を求めるプロローグ
「何を教えるか」を語る前に教えるべき対象を明らかにしなければならない。 当然、日本人のスキャンダルから書起したのだから、日本人になるのは当然の帰結である。その日本人の何に教えればどういう効果があるのかという推論をして、始めて対象となり得ると考える。 日本人気質について、語っていきたい。 他民族と大幅に性格を異にする日本人は、世界中から桁外れの関心を引いているのは違いなかろう。最近は、世界中で日本食ブームのようである。 確かに他民族と異なる気質を持っているに違いないと感じるのは筆者のみでは... ...続きを見る

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2006/09/26 14:21
明治の罪
我々は、小説「坂の上の雲」で『運用』力の大切さを学んだ。 第一に、自分を縁に対してどう『運用』していくかという課題です。 次に、ロシアの最大の敗因を作ったのは他でもない、ロシアの司令官が絶対君主に執着を持ち、自身の『運用』力を全く無くした事が最大要因と言えます。現代社会においても、やもすると公務員が不正を働き、仕事らしい仕事ができなくなっているという現象の大本もここに見えます。 又、政治家にとって命をかけた『運用』力が問われました。 満州野戦軍の指揮を執り、満州において日本軍の勝利の形を... ...続きを見る

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2006/09/20 11:50
小説「坂の上の雲」から教えてくれるものその七
前段では、『運用』という言葉で締め括った。 秋山好古は、陸軍大学においてメッケルから勝利する為の原則及び訓練法・仏仕官学校において、騎兵の定理・士官学校のカルパンティエと呼ばれる老教官から騎兵の本質を学んだ。彼は、その自身の持つ『運用』力で以って、日露戦争における常識人では及びもつかない秋山支隊なるものを創り上げた。それを『運用』し、日本陸軍勝利の最大因子と司馬遼太郎に言わしめている。 子規にしても、高等中学校は哲学専攻という事で入ったが、文芸熱に犯され独学で「古今和歌集」を一句一句丁寧に読... ...続きを見る

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2006/09/17 14:19
小説「坂の上の雲」から教えてくれるものその六
司馬遼太郎ははじめ子規に興をそそられ、子規の異色の親友に真之が居て、その兄が好古だったと言う処から取材を始めたのだろう。 子規は我が松山が産んだ現代俳句の礎を若干三十五歳でこの世を去るまでに完成させた天才である。あの病魔との戦いが子規の精神をあそこまで高めたとも言える。 子規自身、小説の中で「世間には古来、大望をいだいたまま死んだ者は多いが、あしほどの大望を抱いて地下に逝く物はあるまい」と虚子にこぼしている。 更に、子規に自身の俳句運動の優位性を「つまりは、運用じゃ。英国の軍艦を買い、ドイ... ...続きを見る

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2006/09/16 15:09
小説「坂の上の雲」から教えてくれるものその五
小説「坂の上の雲」は司馬遼太郎の作品の中では珍しい男達のドラマである。 他の主な作品には縁の下であり、情愛の対象である女性が色々と出てくる。それらの女性達を通じて、坂本竜馬や木下籐吉郎等の人間描写が彩られる。 この小説は、著者は否定しているが『戦記物』であるから女達の出番がないのである。この小説を貫いているものは、純朴な男達がただひたむきな生き様であろう。平成になってこのように直向に生きる男は居なくなったようである。 税金で生計を立てている公僕にして、飲酒運転をして人を殺してしまう世の中な... ...続きを見る

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2006/09/13 11:33
「何を教えるか」を求めての旅
現在、私はブログで「何を教えるか」というテーマで書き綴っています。 それは、奥の細道宜しく「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。」ではないけれども、充てがあるようで無い、けれども見つけなければならないという思いでやっと一回千百五十文字を十回校了したところです。 書いてみれば、書くほどに色々な思いが湧き出し、当初書こうと考えたものと色んな意味で違ったものになっています。 書き始めは、国会で「教育基本法改正案」が持ち越しとなったのを受けて、現代の青少年の惨状を見るに偲びず、我が出来る事... ...続きを見る

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2006/09/08 13:08
小説「坂の上の雲」が教えてくれるもの其の四
好古の学問は、四書五経の素読から師範学校迄の間、独学であった。 風呂焚きの日当1銭でもって、本を買って番台で読みながら湯銭をとったり、入浴者の着物の番をしていたようだ。人間、どういう状態になっても学問は出来るというお手本でもある。 そして、風呂番をしながらの独学が師範及び陸軍士官学校入学を可能にしている。 教育が何を為すべきか、此処にヒントがある。 体系だった学問は、四書五経の素読だけであって、後は機会とご縁任せである。 この学習法が後の好古を造る事になる。 それと、這い上がる根性が... ...続きを見る

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2006/09/04 11:20
「第6回★「残りわずか!この夏、まだやっていないこと」」について
「第6回★「残りわずか!この夏、まだやっていないこと」」について 普通やってて、未だやってない事がある。 それは、四国に居て石鎚登山である。山に登れば、雲海や峰々の様から神秘を感じて生かされている事に感動を覚えるのだが。 本年は、柄にも無くブログ初挑戦で日本の危機を回避すべく「何を教えるか」というブログを書いている。これは、裾野から山頂へと登って行く醍醐味は味わっているのだから贅沢は言えないか。 まだまだ布石段階で、これからの展開に必要なパーツを書き揃えている段階だ。 次回は、小説「坂... ...続きを見る

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2006/09/03 21:16
adachi51の主張
何を教えるか プロローグ ついにここ迄来たか(こども達の未来を創る為に) 人としての理想像 ...続きを見る

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2006/08/31 16:21
小説「坂の上の雲」から教えてくれるものその三
小説「坂の上の雲」の主題は、日露戦争といっても過言ではなかろう。 筆者の目を通して、その最高殊勲軍人は西郷従道海軍大臣に引立てられた山本権兵衛を挙げねばならない。 日清戦争当時、詰り日露戦争の十年前は日露の海軍力の差が関取と赤子程の違いがあったのを互角に戦える戦闘力に仕上た功績にかなうものは無い。 幾ら、秋山真之が神がかりとはいえ海軍力無しには日本海海戦は無かったのだ。 そういう点では、西郷従道海軍大臣が最高殊勲者かも知れない。 陸軍も近代化をやったが海軍からみれば、なんともお粗末なも... ...続きを見る

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2006/08/26 19:15
小説「坂の上の雲」の教えてくれるもの二
小説「坂の上の雲」の男達で、真っ先に名前を挙げねばならないのは好古や真之の父親秋山平五郎久敬であろう。筆者は「逸話のすくない人物もめずらしいであろう。」と言っているが、親の背中は十二分に描いている。 先ずは、貧乏に対して我が子に取った態度である。 次に、僅か十歳の子供が「お豆腐ほどお金をこしあげてあげるぞな」と言ったのに対し、真之を苦しくとも自身で育てたと言う子供に対する実直さ。 好古が池内のオイサンから師範学校の事を教えられ、それを久敬に尋ねるのに、公私のけじめをつけた事である。今の親の... ...続きを見る

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2006/08/17 22:06
人とは何だその四
何故、三毒が着易くって、好むかに言及しよう。 人の本質は九識である。その一番上に、五感から生まれる五識まで下りて初めて現実感が生まれる。 詰りは、九識は孤独なのである。その上に、自身の自覚さえないのが殆どの人である。 孤独こそ、人間が受ける最大のストレスに違いない。 増してや、自覚さえないのである。 それと、意識上で否定しているが心の底で後悔しているものがあるものだ。 世界三大宗教でも、『罪』という概念が大きな地位を占めている訳だ。 キリスト教では、神の前で懺悔する事により許される... ...続きを見る

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2006/08/13 20:37
小説「坂の上の雲」の教えてくれるもの一
この小説を初めて読んでから三十年程の歳月が経つ。  小生も若かったせいもあるが、日露戦争の記述が生々しく、五度程読み返したように思う。 当時の面白さは、戦闘描写が生々しく、非勢を勝ちに結び付ける戦術や心理描写に目が奪われていたように思う。 一昨年、縁あって(松山市に住んでいて、市長が『「坂の上の雲」の街づくり』政策を市政の中心に据えた)読む機会を得た。 三十年経って、出て来た現実は、小説の主人公及び書いた時の著作者の年齢を飛び越えていた事であった。 嘗ては、主要登場人物の殆どが年上であ... ...続きを見る

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2006/08/08 15:44
人とは何だその三
前回までの結論として、全ての人はその根本に絶対的な善を持っている。 しかし、その直ぐ手を伸ばせば、三毒という非常に着心地の良い衣装があると考えた。それは昔読んだ、アンデルセン童話の「裸の王様」が本当に求めていたものかもしれない。何も、その衣装を着けるのに支障が無ければ、その三毒を身に着けてしまうのだ。 キリスト・イスラム・仏教の世界三大宗教では、戒律という衣装を着け、三毒を覆い隠している。脱げば、その絶対者から罰を受ける事になっている。 戦前の日本においては、三毒の上に『天皇に対する忠誠』... ...続きを見る

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2006/08/06 13:48
人とは何だその二
仏教哲学に唯織という思想がある。 般若心経に無眼耳鼻舌身意というフレーズがある。 その眼耳鼻舌身意が識別するものを六識という。即ち、眼耳鼻舌身で感じるものを五識と言い、意識の事を六識と言う。 その上に、心の奥にある無意識を未那識と言って、第七識と言う。 第七織やその他、無意識と言ってもDNAに記録されている、例えば我々の祖先が両生類(羊水中での成長過程で顕れる)であった事等も含めた無意識とも意識しない世界の事を阿頼耶識、即ち第八識と言う。 その奥にあるのが阿摩羅識という第九織である。こ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/07/23 17:27
人とは何だその一
人は、この現世に現れるのに、母体の中で概ね十月十日過ごします。 その間、受精卵の分裂から始まり、様々な形態(生命の進歩を模る)をとりながら、人間へと成長する。多分、脳細胞が少し発達した段階から記憶の無意識層にその成長記録が刻まれているのだろう。 虐殺された畠山綾香ちゃんの事を想えば、そのことが良く分かる。 如何に虐待されようとも、母親は十月十日それこそマンツウマンでそれも母親とのみ過ごした相手であるから、如何に優しい他人よりも何万倍といっても良いほどに認識するのだ。 他人から見ると、綾香... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/07/22 16:05
人としての理想像
元々、「農協」という言葉が海外で使われる迄は、日本人と言うだけで評価が高かった事に着目しなければならない。 日本が度々出てくるようになったのは、千年以上昔に遣唐使として、中国に渡り、使節として・学生として中国人から高い評価を受けています。そのような人々を輩出する国として驚きを持って見られていたと考えられる。 マルコポーロの「東方見聞録」を初めとして、十六世紀に渡日した西欧人達は、見聞を帰国して書き記しています。 特筆すべきは、十九世紀終わりから二十世紀初頭に掛けて日本は鎖国していたにも関わ... ...続きを見る

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2006/07/21 11:47
ついにここ迄来たか(こども達の未来を創る為に)
畠山鈴香容疑者のニュースを聞くにつけ、終にここ迄きたかという感が否めない。 二十年程前に、苛めによる登校拒否児童の話題が新聞紙面を賑やわせた。 バブルも弾け、十七歳問題等、途中経過だったんだろうと思う。 一昨年末あたりから、親殺し・子殺しが勃々紙面に目にするようになった。 これは、人格の崩壊現象なのだろうか。否、人間本来の姿に戻っているのだろうかと考える今日この頃である。 ここの問題を抜本的に考えずに教育基本法を変えたって何にもならない。 小泉首相の「教育基本法改正案」を流したのは卓... ...続きを見る

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2006/07/20 21:50

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