自律反騰

ニューヨーク株安にも関らず日経平均は自律反騰で始まった。
昨日の粗一日に亘る売買の鬩ぎ合いが描いた持合状態からの反騰だ。
相場の当り前の姿を見て、安堵感を持つ。
さて、これからの相場展開だが15日掛けて3,000円下げた傷を癒す日々が続くだろう。
米国の下げはまだまだ続くだろうが、日経平均ではそれは織り込んだはずだ。
上げ3日に下げ100日とも言う。
福田内閣にとって厳しい政策運営が続くだろう。
ある程度の癒し期間を経た後、どちらへ動くのだろうか。
北京オリンピック後の中国経済はリセッションとなるはずだ。
日本も東京オリンピック直後は大変であった。
もう覚えている人は数少ないだろう。
米国は暫く金融収縮が続くだろうから世界経済は大きく下ぶれするに違いない。
景気が悪いからといって無理な景気対策を採らないで欲しい。
円高は日本にとって良い方向に働く。
だれかがピンはねしさえしなければ良いのだ。
円高で物価が下がればバブルは来ない。
誰かが不労所得をあげてバブルに繋がるのだ。
そこらの政策運営を望みたい。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック