一喜一憂

ここへ来て、流石に底難くなっている。
売買の推移は売り越しが多く、下げ辛い展開にはなっている。


しかし、国民性なんだろうが日本人は売りが好きな人種には違いない。
昔から判官贔屓という言葉にもあるように、弱者に優しい世論形成が心情ではある。


株式市場の歴史の浅い国であれば雷同売りという現象はあたりまえのように迎えられる。
しかし、日本は堂島の米相場から数えると数百年の相場史を持っているのだ。
それだけにプロも多く居るのかもしれない。
そのプロが浪花節なものだから、判官贔屓になってしまうのだろう。


判断が悪い方へ悪い方へ行ってしまうのは致し方無い現象なのかもしれない。
浪花節であるから合理的でなければならない相場師における判断が悲観的なのかも知れない。
先へ先へ悲観的材料を織り込むのかも知れない。



そういう姿勢が日本の科学及び技術の発展を促しているのだから仕方ないのかも知れない。

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