やはり文科省も税金泥棒だった

今日の日経ネットの記事に「「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー」があった。

昨年10月23日にIPAが千葉大理学部2年の上野康平さん(18)を「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定したのを受けて、本人にインタビューした記事だ。
大学2年生といっても高校2年から飛付けで大学入学を果しているので通常より1年若い。


話から小学校1年生からプログラミングを始めたそうだ。
当時は殆ど独学と言う。
切欠は当時のゲームソフトは設定が複雑で自分でプログラミングしないと遊べないという事のようだ。
兎に角、需要があれば学ぶのが人間と言う事だ。


小学校3年生から6年間米国で暮らしたのも助けたようだ。
米国では科目別に飛び級制度があって、その飛び級クラスでは1年の1/3の期間を自分の関心のある分野の研究ができるそうで、上野少年は数学と科学で制度に預かったという。
頭脳成長の著しい時期にそういう恵まれた環境に居る事が今回の成果に繋がったのだろう。


プログラミングの世界は英語がどうしても必要らしい。
何の世界でも一緒だろうけれどもコミュニティに入ると良いということだ。
そのコミュニティーがプログラミングでは英語が圧倒的に優秀なようだ。
上野青年は大学を卒業すると渡米したいと希望を語っている。


優秀な頭脳を浪費し、偶々育った頭脳は海外流出している。
この根本原因は教育制度の不備にある。


何を教えるか」でも語ったが、知識の吸収はやる気をもてば誰でもできる証左でもある。
やる気を持つ人格力の育成とその人格を社会に役立つ「制度にしなければならない。
やる事が分っていてしないのは怠慢に他ならない。


文科省の官僚は税金泥棒か

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