篤姫(生きる覚悟)

菊本の自害というのは現代社会においては考えも付かぬものだ。
身分が低いだけで死なねばならぬというのは。

江戸時代の身分制度、士農工商というのはこういう姿を見て思い至る。
ドラマの端々に覚悟の片鱗が見え隠れする。
人間が生きると言う本来の意味合いに我が五体が充満する思いだ。



平和な今の社会に感謝したい。
些か、呆けている己に呆れ果てるばかりだ。
こういう覚悟があって明治の始まりを創った人々が出て来たのかもしれない。
現在の若者には思いも付かぬものだ。
教育を考える時、こういう人間の覚悟を教える事ができれば良いように思う。


そういう思いがけもない事柄をドラマで淡々と受止めうるのは結構だと思う。
60才を前にして、改めて生きる覚悟を再認したい。

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この記事へのコメント

2008年02月17日 22:01
私はNHKの大河ドラマは見てないんですが、もうかなり前に宮尾登美子さんの原作を読みましたよ
すごく感動しました・・
今日の日記のコメにはなってなかったかな~(笑)
2008年02月18日 05:31
原作読んでたんだ。
読書家なんだねぇ、何時も天然ボケ演じてるのにね。

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