自閉症者に対する就労対策としてのジョブコーチ、ライフサポート事業を考える

教育から離れた障害者が自立していけるように就労に対して支援するジョブコーチとその障害を抱えながらも自立した生活を送れるよう支援するのがライフサポート事業だ。

ジョブコーチの主な役割は障害者・雇用者・家族の3者に対して以下の支援を行う事だ。

障害者に対しては人間関係を円滑にする職場内コミュニケーションや基本的労働習慣と職務遂行及びその他就労に伴う諸問題に対して適切なアドバイスをして円滑な就労を促す。

雇用者には障害に係る知識や職務内容の設定と職務遂行に係る指導方法及び従業員との関わり方について職場での障害者が自立した立場を確保出来るよう適切なアドバイスを施す。

家族に対しては対象障害者の職業生活を支えるための助言を行う。

これらの支援によって知識がない為に夫々が誤解し勝ちな三者が円滑な連携をして当該障害者の就労が期待できる。


一方、ライフサポートの役割は福祉工学,生活・生命支援工学の支援を受けて個人・家庭・社会の生命・生活を健康に維持・発展させる事にある。

発達障害者の場合、他の障害者と異なり2次障害を併発している事例も多く、全てではないが円滑な生活を送り辛い状態で、入退院を繰返している者も多く居るようだ。

これらの事例に止まらず、1次障害であるコミュニケーションが取れない事由について1つひとつ問題解決にあたらなければならないがその対処のできる要因が少ない現状がある。

これらの支援体制は発足してまだ日も浅く、支援体制の熟成が待たれる。

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