これからが本番のNYダウの下げ

NYダウが初めて急落して始まった。
前日の投げが全部消化し切れて無かったのだろう。

400ドル程下げて、8千7百ドル付近でもみ合った。
日本であれば右肩下がりで下がるのだろうが、流石は米国だ。
しかし、良く見て欲しい。


3カ月前から2月間程高原相場だ。
日本の場合は、罫線の形や日々の相場展開を見ると、投げだと思われる場面が多く相当あり、高値の信用買いは消化しているものと思われる。
所が、米国の場合大幅下げの時にはジリジリしか下がっていない。
投売りが無かった証拠だ。


2月も続く高原は余りに長い。
ここの信用買い残が多く残っているとすれば、大きな下げ圧力だろう。
少なくとも仕手集団は買えないし、資金があれば売りを仕掛ける場面だ。


これからどれだけ下げるか、どう言う展開を見せるかは米国金融の腕の見せ所に相違ない。


これから投売りの連鎖が始まるとすれば、79年前の下げ率から言えば7千ドル弱であったが下値の目安になるのだろうか。


馬鹿と相場には勝て無いと言うのが実感だ。


相場を張りたいのであれば、この下げの痛みが癒えた頃の話だろう。

大体相場と言うものは20年位は勉強でしなければならないのだが、FXとか穀物など口の巧い勧誘が多すぎる。

次の上げ相場は、政権の手綱捌きにもよるのだが、大きく上げるだろう。


期待して良いと思う。

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