金融よ確りせよ

折角、世界のシティとしてロンドン市場がアジアまで続いていた下げの連鎖を断ち切ったのを受けて,下げそうな相場を支えた最後の砦であるNYも上げに転じた。

この惨憺たる想いを日本金融は知らねばならない。
男の踏ん張り所を持たないのが金融だ。
何かと言えば、数字を欲しがり、穴は拭かないのが日本の金融なんだろうな。
自身の自己資本の問題ではないか。


護送船団方式による守られた特別な存在が金融だ。
産業の血液を預かる山の神であるのが金融本来の姿ではないのか。
貸し剥しをするだけが能では無い。
折角、シティからNYへバトンタッチされたものを受取らないのか。


我国の金融には主体性と言うものが無い。
モルガンを守る気概があるなれば、日経平均1万三千円は無理でも、1万2千円位は守り通したらどうだ。
決意あるものに対決する術は無いのだ。
あのモルガンにしても財務省あたりから押付けられただけなんだろう。


弱いもの虐めしか出来ない日本の金融。
これが現在社会の抱える最大のネックと言う事を露呈した。
GDP世界第2位の経済大国の台所を預かるプライドも糞も無い。


テレビニュースで出てくる話は貸し剥しだ。
この前のTBSのやっている報道特集で「貸し剥し」のタイトルを見て、又金融かと思ったが、高利貸しであった。
先日モルガンへ出資すると聞いて、金融もやるようになったなと思ったらこの始末だ。


日本の金融は赤ん坊より劣りだ。


自律した大人ではない。


只の弱いもの虐めだ。


よーく反省願いたい。
日本人として恥ずかしいがな。

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  • 金融への注文

    Excerpt: 行政と共に革新が遅れている金融。 他の分野が如何に努力しても金融ゆえにマネーの滞りとなって顕れ、今や世界恐慌の口が開かんとしている。 その金融に対しての注文を以下に掲げる。 Weblog: よく考えよう racked: 2008-10-24 14:34