中国・インドの需要に期待する

中国・インドは世界不況の煽りを喰らって木の葉のように漂っている。

先程のNHKのクローズアップ現代で聞いた所によると、製品価格と所得の割合が日本の昭和30年代後半にあたるようだ。
あの当時は、白黒テレビで金五郎等のお笑い三人組に止まらず、巨人・大鵬・卵焼と言われていた時代であった。
大相撲もプロ野球人気も凄かった。

プロレスも凄かった。
力道山に始まり、ジャイアント馬場・アントニオ猪木がお茶の間を沸かせたものだ。
その点、中国はそういうエンターテイメントに欠けるのだと思う。

オリンピックでの活躍などをみても、ディレクション次第なんだろう。
所詮は統制経済国家だ。
需要をかんきするのにはエンターテイメントの登場が欠かせない。
ディレクション次第ではインターネットと比較にならないマスメディアの需要は高まるものだ。

折しも、日本のテレビ朝日が単独では赤字になったという。
日本では供給はあっても需要がはちきれている訳だ。

ここの力を中国の政府は少々お金を出してでも様々なソフトの導入を図られたい。

水は高い所から低い所に行く。

ないものはないのだ。

日本のエンターテイメント事業は中国にどんどん売り込むべきであろう。
インド政府にも然りである。

そう言う具合にしてグローバル化は進んで行く。

避けられないグローバル化を日本のソフトを入れることで大きな需要が喚起できると言うものだ。


中国には潜在需要がある。
日本の化粧品メーカーは複数中国市場に乗り出して成功を収めている。
そふとを同扱うかなのだが、そこらを日本の力を遣って中国製品のナショナルブランド化に注力されたい。

日本で余った供給力を中国やインドで発揮してこそ、日本経済も潤うというものだ。


ソフトの輸出こそ傾注していくべきではないか。
そうして中国のインフラ整備には円借款を大いに利用して、助けるべきではないか。


それでこそ日本の明日があると言うものだ。

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