地球温暖化対策になにをするか

産業調整の中で最大の需要を持つものは地球温暖化対策であろう。
この恵まれた大地を守り抜く事こそ我々に課せられた使命ではないか。
この地球温暖化と言う自然が人間に下そうとしている罰に対して真摯になる重要性に気付かねばならない。

この地球温暖化と言う現象は我々人類が数十億年かけて出来上がった自然体系を人為的に壊す事から生まれ出ている事に気付かねばならない。
蒸気機関の発明によって、我々人類の生活は大きく姿を変えた。
便利に、快適な生活を享受する人類はその範囲を広げ続けている所に、異常気象や南北極の氷が溶け出し都市は水面下に没しようとしている。


学術開発に予算を計上する事を、ここで大きく声を挙げたい。
博士浪人と呼ばれる人々が多くいる中、折角の予算を天下り官僚が白蟻の如く食い千切っている。
我々生物を構成する物質の多くは炭素・水素・酸素・窒素の4元素が殆どを占めている。

あの高い所から低い所に流れる代表とされる水でさえ摂氏4度でクラスター状態となり、結晶としての物性を持つ。
炭水化物であるセルロースはあの巨木をしなやかに支え続ける。
太陽の光は無権に降り注ぎ、その利用によるエネルギーは無限だろう。

これらを産業化するには多くの博士浪人をその生命体における偉大な維持システムを実用化するのに使えば良い。
様々な鉱物資源は要らないのだ。
葉緑素やミトコンドリアが生出す仕組を我々が開発し活用すれば良いではないか。

そこには乱開発も無く、少しの間伐材から取出す炭素・水素・酸素のみで事足りるはずだ。
同じ仕組を開発するには数十年の歳月が必要だろうが、炭水化物の研究は驚くほど進んでいる。
無論、現在の重化学工業は無用の長物となるのは致し方無い。

この侭でいけば、全てはロボットが産出する仕事の場で無くなるのは明白だ。
そういう重化学工業を置いておくいわれはない。
もしあるとすれば、既得権益者の驕り以外の何者でもない。

低炭素社会を実現するのに何を研究し、開発するのかのシナリオが必要だ。

構造物はセルロースで、太陽エネルギーの利用は葉緑素で澱粉を蓄え、それを我々生態が利用しているATPサイクルによって必要エネルギーを供給すれば良いではないか。


地球温暖化対策に必要な施策は開発プロジェクトの立上げと埋もれている博士浪人の有効活用と天下り等の無駄の排除であると考える。

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この記事へのコメント

2009年03月09日 07:15
家庭の屋根素材にソーラーパネルを使用するとか、砂漠をソーラーパネルでうめてゆく、というのはどうでしょうか。量産すれば生産コストも削減できるしねぇ。
2009年03月09日 07:45
GAKUさんようこそ。
現実の景気対策としての実用化案は仰る通りですね。しかし、そういうのは補助金を出せば出来ますが、百年の大計を国家には持って頂きたいですね。

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