大学教育学部は教育メソッドの抜本改革を

ここ最近、死刑願望症候群とも呼べるような無差別殺人事件が多く発生している。
これは教育の失敗に他ならず、教育を有効なメソッドとして再編する事が社会的要請だ。
現実に小中学校に学生を先生に送り出している教育学部の先生方は悔しさと送り出した卒業生の苦労に歯噛みする想いではなかろうか。

これは教育に対する抜本的な見直しと共に、そのメソッドとしての有効性の検証を等閑にされてきた結果だ。
昨年、縁あって2人の特別支援児と関りましたが、その教育は健常者教育と共にするべきであると確信した。
教育の根本は前頭前野を強化する事に尽きると考える。

これは特に発達障害者に限らず、精神障害者にも大きくその健全性に寄与するだろう。
それは、健常児とて例外ではなく、そのメソッドによりその生きる目的等の効果を生み、現在閉塞感を持つ若者の気質を変えると信じる。
それを実践すべく小学校の校長に「文科省学校学習指導要領を実現する試みを共に致しませんか」と提案した所、校長先生は私の言う事は「個人的には理解できるが、内のような公立小学校で現実にそれを現場の先生方に押付ける訳にはいかず、PTAにも理解を得るのは大変だ。愛媛大学の付属小学校であれば別かもしれないし、我々は大学の先生が協力を求めてきたのを先生方のスケジュールに合すのすら大変です。」との返答。

それで、その答えを待って付属小学校へ行き、事情をお聞きした所、現在実行中のメソッドがあり対応は不可能とのご返事。
その解決には大学経営企画室に相談するしかない。
現実の公立小学校においては小学校1年生に聞くと、「勉強が好き」という答えが返ってきますが、3年生になると9割が「体育は好きだが、勉強は嫌い」と言う返事に変るのは、その2年間の教育に疑義があると考えます。

この状況を変えなければ最近頻発している死刑願望症候群は減らず、日本の将来は暗澹たるものになりかねないと危惧されます。
私の信念は「学びの効は気質の変化にある」に尽きる。


抜本的教育メソッドの見直しが急がれる。


死刑願望の青少年の撲滅を願う。

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