恵化門から東大門に至る城壁の紹介

言葉の通じないこのソウルに来てはや半月を過ぎたが、言葉の通じない故の楽しさはある。
この街で1番頼りにしているのが、恵化門から東大門へ至る城壁だ。東西に2kmに亘って延びている為にその東側に居る時に道に迷えば西向いて進めば必ず突き当たる。
西側はソウル中心部にあたるから、見慣れた建物が数多くあり、市内で目印としているのは黄蔵市場と中央郵便局だ。

私は1人で歩くのが好きみたいで、この半月で150Km位は歩いたであろうか。
1日目も釜山に着いて、駅まで歩きソウル駅に着いてからも南大門市場を抜けて右折し、鍾路3街から4街を抜けて左折して大学路に入り、右斜めに入る道を地下鉄ハンソンディック駅迄歩き目印の出口を探しコシュウォンに辿り着いた。
やはり、10kmはあっただろう。

翌日、碁会所を見付に行き、見当たらないので反対方向へ登り駱山公園に着き、この城壁と出逢った。
一昨日、東大門のダイソーに行くべくやはり徒歩でスタートし10分歩いて着いた所がこの城壁だ。
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草の生えている方が恵化門直から延びてきて、此処に至っている。
到る所に公園があり、そこでは談笑したり弁当を食べたりしている。
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お年寄り達が城壁の側で仲良く談笑したり飯を食ったりしている。
急勾配をどんどんのぼると
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頂に向かって登っている城壁が続いていく。
更に、左に漢城大学を見て頂上まで行き、山頂から見た城壁がこれだ。
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駱山公園の案内板だ。
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これからは下りになる。
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城壁はどんどん下っていく。
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遠景に見えるのはこれから降りていく東大門のビル群だ。
どんどん降りていく。
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左手遠景を撮ったが、その中心辺りがその前日に行った京東市場だ。
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そこには食料品店だけで三千件食らいはあろうかと言う食品市場で、所狭しと何でも売っている。
これの紹介は後日にする。
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これが東大門だ。
中々勇壮な城壁だったでしょう。
自身が自閉症のせいか、大方何をしても1人だ。

自閉症と自身が思っていなかった時に考えていた事は「自分の相手は天しか無い」と思っていた。
人は人、全く何の事が分らないけれども合していくしかない厄介なものと言う印象だった。
それが現在ではそれを誘った脳機能の正体も分り、人間について深く知る事が出来た。

真に有難い事だ。

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この記事へのコメント

2009年05月17日 16:13
興味深い写真をありがとうございました。
ところでひとつお尋ねします。漢城大学とはソウル大学のことですよね。たしか韓国は数年前にソウルの漢字表記を首璽に変えたはずですが、ソウル大学の漢字表記は、いまだ“漢城大学” なのでしょうか?
2009年05月17日 17:29
エラ通信さんようこそ。
恥ずかしながら、未だ韓国語の発音に挑戦中でして詳しい事は未だ分りません。明日から会話に挑戦と言う事で、発音を調べると出てこない事甚だしい始末です。漢城大学の写真も撮っているんですが、会話の勉強方々学生達に色々聞いてから記事にする予定です。たった今、憂さ晴らしに公開写真の前、詰り恵化門から1番目の写真までを20枚程撮って来た所です。
2009年05月17日 22:35
今日は、写真が貼ってあるんだ
こんな感じのところを毎日歩かれている訳ですね
それにしても、大きな城壁・・
歴史を感じます
また、次の画像も楽しみにしてます



2009年05月18日 09:34
風子ちゃんようこそ。
何時も歩いているのは、車の多い幹線が多いね。しかし、ここ城北区は山の手と言うか起伏が多く、公園もよく整備されているよ。
この風景は特別に気に入っているし、特別に紹介したい場所なんだ。

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