第2次朝鮮戦争

園田義明めもを見て驚いたのだが、前の2回起きた黄海交戦は6月に起きているそうだ。それに増しても緊張を高めようとする金正日政権の昨今の姿を見ていると、この6月に黄海交戦が起きても不思議は無い。それも今回は北朝鮮から仕掛けるのでなくて、韓国から仕掛けるのかも知れないようにも予感する。

韓国政府は北の核実験に対して重大抗議を行うと共に韓国国防相「北核施設の攻撃計画ある」との声明を受けて、麻生総理も一定条件下の敵基地攻撃「法理上はできる」との見解を示した。オバマ大統領は核実験に「極めて失望」と表明した韓国大統領に対して核の傘をはっきりと明言したという。

韓国軍は全軍が警戒態勢を強化し、軍事境界線や黄海上の北方限界線(NLL)で北朝鮮による軍事的挑発が発生する可能性に備えていると言う。何らかの動きが北朝鮮にあれば、それに韓国軍が即応するかも知れない事態だ。これまでの韓国軍の態度はあくまで挑発に乗らないというものであったが、その挑発を機に戦闘が開始される可能性は極めて高い。

さて、戦闘が開始され、韓国空軍が北のミサイル網を攻撃したとしよう。二次大戦直後の朝鮮戦争ではソ連と中国が後押しのみならず前面にでてきたが、今回の6ヵ国協議を無視した金正日の態度には些か腹も据え兼ねて、バックアップには乗り出さないであろう。乗出す意味は北朝鮮を軍事的な緩衝地帯として位置づける程度しか意味合いは持っていない。寧ろ、ソ連と中国にとってグローバル化したマーケットから締出される事を恐れるはずだ。従って中露は静観を決込むものと思われる。

戦闘が始まって、一両日中にはクーデターが起こって金正日は死刑にされるか、中国の名も無い田舎に亡命する状態になるのではなかろうか。従って、本格的な2次朝鮮戦争なるものは未遂に終わると考える。好い加減にこの問題には決着を着けねばならない。あんな極貧弱小国に世界が振り回される訳にはいかない。無論、ここ韓国に居る間に戦争となるのは個人的には避けて欲しい。

金正日も譲歩にも限界がある事を知らねばならない。この問題の一日も早い解決を願うものである。

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この記事へのコメント

2009年05月28日 10:12
本当に、北って国は
何を考えてるのやら・・
自分で自分の首を絞めているというか・・
アメリカに自分のほうを向いて貰いたいが為だそうですが・・(>_<)
2009年05月28日 10:31
風子ちゃんようこそ。
本当に北は早く殲滅した方が良いね。6ヵ国協議でも振り回されてばかりだからね。

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