物の分った年寄りと中学生との対話は楽しい

韓国政府のスポークスマンの発する「歴史問題」と言う言葉にはうんざりする。うんざりするけれども、我が日本から多くの利益を供出させようとの恣意的表現にうんざりしない日本人は居ないと思う。

今日は韓国の台所可楽洞農産物市場へ行く事であったが、その規模が大き過ぎて展示場慣れしている筆者にも辟易とさせられた。大蒜や西瓜はこの時期に行けば誰に聞かれずともその場所が分ろうというものだ。しかし、目的とするキムチ用調味料の行方は唐辛子以外は雲を掴む有様で、余りに広すぎて見ていくだけで1日を要し、その目的に共さしめようとすれば1週間は掛るのではと想像する。

兎に角、一見さんの行く場所では無いのだ。無論、一見さん目当てのビジネスモデルもあるにはあるのだが、それはごく一部であって様々な商品は山積みとなっている。

何しろ、今まで紹介した京東市場の数倍の模であるから、逆にその場所を知らなければぐるぐると探し回る羽目に陥る。唐辛子だけは直に目についたが、ここでは味噌醤油に見られる工場生産品の類は置いていないのかも知れない。一部、小売店が数点あるがそれ以外には影も形て緒になり、帰りには中学生の女の子とケハのクラブハウスに行く途中と言う事で一緒になり、海苔巻き餅をご馳走になった次第だ。

行きに、そのお兄さんに我が持論を紹介した所別に異論もないようで、寧ろ日韓併合による日本からの文化流入を評価していたように思う。無論、日本人である私に気兼ねしての事かも知れないが、韓国政府による歴史認識発言は雅に強硬派に対してのみの気遣いだったのだろうか。

市場で疲れたので市場食堂に立寄り、目現当で注文をした。献立は魚のあらだきであった。単価は4千ウォンと言う所に、焼酎3千ウォンで結果、7千ウォンの散財になった次第。他に買ったのが一キロが1万2千ウォン、円換算で千円強ともう1つ千ウォンで辛味調味料を購入した。今日の支出は地下鉄の片道千百ウォンと合せて2万2千4百ウォン、詰り2千円弱となったという事だ。

帰り道で出会った女子中学生が、箸が転げても笑うという名に相応しい姿に1日の疲れも吹っ飛んだようだ。会話の中で片言の「初めまして」とか「宜しくお願いします」と言う言葉が出てきたのには吃驚した。結構、日本語教育も英語と一緒にやってているのかも知れない。韓国政府も言うのは敵対していても、結構内々では宜しく親日的にやっているのかも知れない。


色々と考えさせられる事の多い1日であった。

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この記事へのコメント

2009年07月03日 21:46
Hbarさん、韓国のお兄さんやら、中学生さんと会話できるまでになったんですか?
上達早いですね~~?
少しづつ溶け込んでいかれてるようで何よりです・・
2009年07月04日 08:11
風子ちゃんようこそ。
子供達とは身振り手振りを交えての片言のハングルだけど80前のお兄さんとは日本語ですよ。言いたい事は日本語でしか言えない。日夜辞書と首っ丈の毎日だよ。

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