誰が暴利を貪っているのか

ソウルから日本へ帰ってみると物価が高いのに改めて驚く。

昨日、ラムーと言う24時間営業の安売りを売り物にしている大型スーパーに行って買い物をした。一般のスーパーから見ると値段はなべて1割強安くはなっているが、開店当初から比べると2割程度値上がりしている。

如何に大手スーパーが利益を抜いているかと言う事になる。

そのラムーでJINROを見た。これは韓国で1番売れている焼酎なのだが、日韓での価格差に驚く。

ソウルでは円換算で凡そ3百円で売られていたものが日本語ラベルに変っただけで998円で売られているのには驚く。
酒税が360円に対して韓国の消費税1割の差額330円を引いても差額は370円ある。

無論運賃もあろうが、コンテナで運んでくるのでそんなに掛る訳は無い。矢張り、知らぬが仏の消費者に対して輸入商社が抜いているのだろう。リーマンショック前後の多くの国における為替相場は円に対して半額になっていたが、国内消費者に還元されるのは還元セールと銘打っても1割程度だ。

私が韓国行きを決めたのはそう言う事情がある。

それだけ多くの為替差益に群がる蟻は多いだろう。蟻と言うのは浄財を求める政治家であり天下り官僚の姿がそこにチラホラ見える気がする。
これも国内の規制と言えばそうかも知れないが日本には規制が多すぎる。

1ドル36〇円から現在までの円高を受けての消費者物価の高さは尋常ではない。

今回のソウル生活で実感した次第だ。

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