国会から無視される麻生総理施政方針演説

昨日、衆参両院で施政方針演説があったが、野次も拍手も無い静かな国会だったようだ。
日経に施政方針演説全文が掲載されていたが、官僚の無難な作文と言う以外に評価の下しようが無い。
無難で景気が良くなれば言う事は無い。
真に「景気」と前面で言いたいなら、官僚の作文から踏み出す必要があるのだが。

それと、郵政解散で取得した議席を背景に小泉構造改革路線を非難するのは如何なものか。
言いたいなれば解散して民意を得るのが先ではないか。
お追従政治は誰も支持せず、官僚のみがニンマリする姿が見え隠れする。
世界中で1番傷付いていないのが日本企業であるから、邪魔しなければ独りでに良くなるのかも知れない。

誰も麻生総理の施政方針演説を聞きたくは無いのだろう。
8千億ドルの景気刺劇法案を下院で通したオバマに電話入れても話しにならなかったようだ。
グローバル化した世界で外交出来ない総理では国民は割を食うだけだ。

日本にとって真の景気対策は米国と共に世界の貧困対策を行う事と信じる。

まだ独力でできる基盤が日本には無い。
米国も国内で精一杯であるので、本当にやらねばならぬ方策は日米で押進めねばならない。
2割の支持率を切る麻生総理を相手にする外国首脳は居ない。

解散こそ最大の景気対策に他ならない。

そこから政治不信を抱く国民の支持を取り付ける第3極の登場が待たれる。

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