芽を見つけたら、その時、本気でアクション

環境を与え、ひたすら我慢して待ち続けたら、その与えた環境に反応するのが脳の可塑性というものだ。
その与えた環境に対して、前頭前野が動き出す、詰り興味を示し出した時がチャンス到来という事だ。
芽を見つけたら、その時、本気でアクションというのはそう言う事だ。

脳は自身が喜ぶ事しかしない。
喜ぶ事が無くなれば脳は壊死し、人格すらなくなる。
それが現代社会を覆っているアルツハイマー病に他ならない。

老齢化社会を迎えようとしている今、それに対して何を為さねばならないかは「プロに学べ!脳活用法スペシャル(これが"育て"の極意だ!)」を実践すれば良いと言う事になる。
人を育てるのみならず、お年寄が元気で老後を過して頂く秘訣がそこにある。

ひたすら待ち続けた結果、興味を示した時に何をするか。
褒める事に相違ない。
考えた事に答えを出してあげる事だ。

そうすると、「あえて教えない」で言っていたドーパミンが噴出して脳はフル回転しだす訳だ。
教えるのでなく、褒める事に尽きる事を知ろう。
可塑性に富んだ脳は、考え始めた事に対して大きく領野を広げる。

天才の誕生とはそんなものだ。
自閉症療育でも興味を持つ事から始めている事が多い。
しかし、その気づきには次のアクションが用意されていず、多くの事物のみ脳に塵として残るに過ぎない。

環境となる時に大切な事は「芽を見つけたら、その時、本気でアクション」が起せる可能性を持つか否かだ。
芽を見つける為には、マンツーマンでなければ不可能だ。
そうして、その一瞬のチャンスにアクションを起せる人こそプロと呼べるのだろう。

保護者・支援者は芽を見つけたら、その時、本気でアクションを実行すべきだ。

"芽を見つけたら、その時、本気でアクション" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント