権力を手放せば良い

昔、故人になったが藤山愛一郎と言う政治家が居た。
元々は大資産家であったのだが、政治を引退した時には苔が生えていたと言う。結局、財力が無一文になった時に発言力は無くなり、その政治生命は途切れた。
現在政治世界において、増殖するのは金脈政治家と言っても過言では無い。鳩山一郎はどちらかと言えば藤山愛一郎に似ている。只、その原資が莫大であり、愛息に注ぎ込み続けてもその原資は枯れないようだ。
鳩山総理は権力に固執した所が先人と異なっている。
無論、権力に固執する財力の裏付がある故なのかも知れない。
藤山は努力はしたけれども頂点に程遠い所で頓挫している。
鳩山は母親からの献金を断るべきではないか。
それで、離れていく人は致し方が無いと割切らねば仕様が無い。
これまでのマ゛ラ撒きだけでは離れていく人は仕方ないのだ。
それと時代の順風が吹いている事も忘れてはなるまい。
藤山の時代には無かった政党助成金という強い見方があるのを忘れてはならない。
これを活用できないのは「猫に小判」としか言い様が無い。
それと、お母さんには何処か寄付をして貰ったら如何かと想う。

それでこそ石坂財閥の遺産継承者の甲斐性と言うものではないか。
寄付が駄目ならご自身で巨大プロジェクトを起す為の基金にしても良いのだ。
そういう使い方をしてこそ、政治家鳩山由紀夫の背中を押す事になると考えるが如何。

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