野田総理は辞めろ

今日、野田・小沢会談が行われた。

両者の言い分は平行線であったようだ。

消費増税については、もっと先にやる事があるだろうというのが国民的合意だと受止める。

消費増税を主張する野田総理と谷垣代表は財務相経験者だ。

鳩山元総理が、沖縄の普天間基地移設問題で、「最低でも県外」と言っていたのを豹変させたのは防衛省官僚からの吹込みによることだろうと言うのは難くない。

財務相経験者が財務官僚からの誘導によって消費増税を決断したのも同じ理屈と考えるが如何に。

では、小沢元代表の言が正しいのかと言えば、納得のいく説明は不十分と受止める。

日本において最大の課題は経済の低迷を打破することに反論は無いと考える。
生活保護受給者の最大の問題は勤労意欲の低さが大きく取上げられている。

考えなければならないことは、全ての日本人が働く事に喜びを感じるように労働行政をもっいくことではないのか。
国家公務員の家族が、その勤め先を隠したがる現実がある。
今の国家公務員は、その存在価値さえ否定しなければならない状態にあるのだろう。
真にあわれとしか言いようが無い。

仏教用語に喜捨というのは日本人にとって耳慣れた言葉だ。

この「喜」は雅に喜んで働くと言う意味だ。
仏の四無量心の1つの言葉に我々現代人はもっと着目したいものだ。

仏への道が日本人の心のペーソスであるのに、その肝心の「喜」を否定して、働く事は苦しみを伴うと考えている現代人の如何を考えることこそ総理の最大課題ではないのか。
そこを変えるのが、政治の最大目的と信じる。

それを怠る野田総理は総理大臣を行う資格は無い。
公務員と話をするなれば、その喜びの源について大いに聴取すべきだ。
「消えた年金」「死亡者が住民票に掲載されいる」の2点を見ても、公務員が仕事に喜びを得ていないのは明白だ。

日本人全員が喜んで働けば、経済の停滞は考えられず、景気拡大に向かうはずだ。

それを無視して消費増税を政治生命と言い切る野田総理には辞めてもらわねばならない。

民主党には、小沢元代表でなくとも、人材は多く居ると考える。

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