テーマ:教育

麻生総理は明日からバカンスだ

多分、バカンスなんだろう。 大いに楽しめるだけ楽しんで頂きたいものだ。 しかし、この寒空で震える失業者が多く要ても、ご自身はバカンスを楽しめる事に感謝をして頂きたい。 本当は、政府は365日24時間休みは無いはずだ。 地震であるとか災害時には対策本部が官邸に置かれ、本部長は他ならぬ総理ご本人だからだ。 休める時には十分に休…
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教育を何と心得るか Part2

今朝の日経の春秋で政府の教育再生懇談会の答申に疑義をコメントしている。 答申内容は教科書の質量の充実を謳っているようだ。 特に、国語・理科・英語はページ数を二倍にせよと言う内容という事だ。 教科書の厚みを増やしても、試験勉強の1夜付けで読むのみで、ジャパニーズスピリッツ構築に何の効あろうか。 質量なれば、現在の時代におい…
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ジャパニーズスピリッツの構築を

今朝の日経一面はFRBが事実上0金利政策を採ったという事だった。 米国にはフロンティアスピリッツが今でも大きく息づいている。 1部の自身の権利しか主張しない人を除いてだ。 米国人として誇りを持っているとしか言いようが無い。 人は人間として誇りを持ち、己の心の命じる侭に動けば、自身がまるで何者かに導かれるような気持にな…
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教育とは何ぞや

学校が揺れ出して何年になるだろうか。 登校拒否という問題が浮き彫りになってはや30年という年月を数える。 その間、教育現場では学校学習指導要領とPTAに挟まれて、退職に追い込まれる教員が続出している。 この間、文科省の学校学習指導要領は猫の目のように変わった。 歳月と共に日教組は弱まったように思う。 大体日教組と言…
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今日はアスペルガーの子供に囲碁を教えて来た

縁あって、中学2年生の男子に囲碁を教える事となった。 対象は2名なのですが、初日の今日は1名が体育祭の部活の試合があると言うことで1名のみの授業だ。 何時も教えている特別支援教育の先生が立てたスケジュールの基で3名での指導となった。 大体週1度のペースで教えると言う。 今日教えた子は、やらなければならないと言う前向きの気…
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天保の飢饉に立向った二宮尊徳を見習おう

戦前の教育を受けた方々は二宮金治郎が薪を背負って、本を読んでいる姿が懐かしかろうと思う。 今回の世界恐慌になろうかとする経済情勢の引き水は金融の仕業と言っても過言では無い。 額に汗をせずして、大金をせしめようと言うのだから言語道断だ。 金融はあくまで付加価値を付けるのに必要な血液だと知らねばならない。 それを主役の立場に…
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貧困対策に1.7兆円の追加支援 国連首脳級会合で確約と言うが

貧しい人々を可哀想だと想う感情は良い。 お金で解決できない事を国際社会は知らない。 貧困撲滅に必要なのは何にも増して教育の充実だ。 それも自覚という教育に尽きるのだが、ノウハウ教育に財源を回しすぎている。 日本のワーキングプアが何故解消しないかというのは、文科省の教育行政が齎したものと考えれば良い。 這い上がる気持を持…
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玲瓏について

9月5日から王座戦5番勝負が始まる。 私は将棋はちょぼちょぼなので、指し手についてはものの言い様は無い。 今回の王座戦の挑戦者は羽生さんより2つ年下の木村8段と言う。 囲碁界の事でさえ最近の事情には詳しくないので、将棋界の事になるとなおさらだ。 以前、脳科学者茂木健一郎さんがプロデュースするNHKプロフェッショナル仕事の流儀…
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第43回日本発達障害学会研究大会

元々の上京主目的はこの学会聴講だ。 やはり自身の信念に基き、全ては倒れても良いから前向くべしだ。 温故知新と言う言葉にある通り、旧きを訪ねるのは忽せに出来ないばかりでなく、それ無くしては己を失うのみだ。 であるからして、私の前倒しというのはこのブログを最初から読んで頂いている方々には私の主張には1万年に及ぶ倭族から始まるカルチャー…
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高齢になっても学ぶ意欲忘れずに

普通、人は100歳位になると少々の努力では背中が曲り、この世から去っていく準備をするもののようだ。 しかし、平均寿命は100歳に達しないし、それを超えて生きる人が存在するのも事実に他ならない。 病気に掛り、致命的な障害によって命を失うのは縁の為せるわざでろう。 しかし、最近の老齢者は成人病及び癌によって命を落す人が多く居る。 …
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障害児を持った保護者は何をしなければならないかを書き終えて

ここでは親の気質を変える為の学びについて言及しました。 自閉症児の本質は脳の障害によって様々な記憶が出来ないと言うのみです。 その記憶は何回も繰返して覚える長期増幅回路による記憶によってのみ補完されます。 詰り、足りないものを補えば解決するはずなんですが、人智にはとても及びも尽きないと結論付けられます。 自閉症児は環境から日…
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日常の子供を巡る様子

講演では日常の子供を巡って保育・教育サイドと養育サイドでの見解の相違を取上げ、衝突・悪循環からの打開して連携して療育するよう求めている。 保育・教育側から養育者側に対して、躾・養育姿勢批判・学習指導の徹底した要請に対する責任追及、医療その他へ速やかに相談に行くように指示する等疾病性としての認識、専門機関の少なさ・予想外の展開・衝突…
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コーディネーターの視点

講演ではコーディネーターが子供理解からの対応・戦略を保育・教育側と養育者側の調整を行う形で支援すると言う事であった。 保育・教育側に対してはポジティブな評価・疾病勢の解説・戦略の企画・事例性の理解・機関組織の凝集性の促進等を通じて橋渡しの要請を受ける。養育者側に対してはねぎらい・事例性の支持・情報提供・疾病性の説明・対応のヒント等の支…
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本人への説明、告知についてその3

講演ではこの国が持つ被害者・弱者・貧困・障害といった分野への暖かくない眼差し、排除しようとする風土が障害観に対する社会の理解度や医療・療育・教育サービスの貧困さを生み、それらは家庭内意見の不一致を促し、合併症・診断確定の困難さ等が相俟って専門化同士の情報交換・共有の程度を低くする告知を阻む風土の存在を述べている。 この国の風土であ…
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本人への説明、告知についてその2

講演では告知の判断基準として親子夫々の状況について言及した。 親の状態として、子供へ伝えたいと実感しているか、親の支援技術力と家庭における具体的支援力は充分か、両親の告知における意見の一致は為されているか、親を支援する場所の確保等について言及している。一方子供の周囲として、学校環境、専門機関の利用の確保、子供が知る事の社会的メリッ…
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問題の個人化からの脱却

ともすれば「どんぐりの家」に出てくる圭子や清のような子供達を前にして、その子特有の個性に圧倒されて、問題を見過し勝ちであるが、問題解決して法則化エンジンに繋げていく為には問題を個人化するのでなく、そのアイコンタクトを取れないとか覚えの悪さにヒステリーを起こし勝ちな個性を冷静に抽出する態度を持たなければならない。 医療や学校は当然、短い…
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子供の状況の枠組みを共有化

講演では問題の個人化からの脱却の具体案として以下が提示された。 奇異でも特別でもなく、「存在する事」を前提にした特徴を知る事で、その人の1部の行動が説明し易くなり、その医学的事実(或は診断)を活用して、その子に対する全体像を理解を深める為に、個人を規定する特性のひとつの情報としての医学的知識を提供する事。 又、クラス、学校で…
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解決を急ぐ姿勢と対策としての「学校の医療化」

講演では分らない侭にしておけないので、その発生機序を子供・養育者・担当者夫々の立場から探ろうとする。 その子にある発達障害かどうかという特性の有無、モンスターペアケンツかどうか養育態度の点検、関与の実態を生涯教育の観点から点検等だ。 何処かに回答(犯人)がある(いる)という信念から問題の個人化へ向かうのが止められない実態。 そ…
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子供の「わからなさ」への不安

近頃の若い者はと年いった人々は良く言う。ましてや、宇宙人とも言われる発達障害を抱えた子供達に対して「わからなさ」が募っている。それもお母さん方に多いように思われる。 すぐ傍で養育をしていて、息子や娘が他の子供達と異なるのを見て戸惑っている。 まだ、自身も障害を体験していると、冷静に子供を見守っているようにも見える。しかし、他…
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子供の「わからなさ」への不安、その2

講演では子供の「わからなさ」への不安に対して4項目が挙げられた。 ○ 不確実なまま、分らない侭にしておけない。 ○ 子供に関る大人、専門職を持つ大人として、子供の事は理解しておかないといけない。 ○ 問題発生時の責任の所在。 ○ 本来、人の心を全て理解する事など無理という事実は棚上げされる。 この4項目に対して、この執筆者…
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子供の「わからなさ」への不安、その1

講演では落着きを欠き、じっとしていなくて話が噛合わなくて対応の難しい子供達に対して軽度発達障害への認識の深まりとそれらに対策としての特別支援教育へと進展し、衝動的、短絡的に暴力を振い容易に凶悪、残酷な犯行に走る子供達に対して少年非行への注目が集まり、対策として少年法の改正へと繋がったと指摘があった。 自身でも落着きを欠き、話の噛合…
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非行問題

東京オリンピックを境に少年が犯す殺人事件が激減している。 それまでの非行問題は不良と呼ばれる少年達が居て、敗戦後から東京オリンピックに掛けて貧困から集団就職や団地の建設ラッシュ等に象徴される高度成長を実現しつつあったが、暴力団問題でもあった。 しかし、東京オリンピックから大阪万博に掛けて1億総中流と呼ばれる時代背景は非行問題…
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近年の重大な少年犯罪と発達障害

講演では世紀を跨いで広汎性発達障害であろう少年による犯罪8件の紹介があった。 ○ 1997年 神戸児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件) 14才 ○ 2000年 豊岡市の主婦殺人事件 17才 ○ 2003年 長崎市幼児誘拐殺人事件 12才 ○ 2004年 佐世保市同級生殺人事件 11才 ○ 2004年 石狩市元同級生の母親殺人事…
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イギリスで名の知れた介入方法

自閉症スペクトラムという言葉は、広汎性発達障害という言葉を嫌った英国人に対してローナ・ウィングがアスペルガーの論文を英訳して発表して生出されたというのは以前に書いた。 それは年間百億円を越す予算規模を誇る英国自閉症協会の発展と無関係では無い。元々英国自閉症協会は1962年に発足したが、1989年までは細々とした経営だったようだ。 …
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自閉症者に対する就学前からの治療方法を考える

就学前からの治療の片方の主役は両親であるがここでは医療を取上げる。 ここでは先ず米国から学んだ治療法である感覚統合療法・TEACCHプログラム・応用行動分析・言語療法・コミック会話・ソーシャルストーリー・社会生活技能訓練を取上げる。 夫々一定以上の効果は見込まれるのだが、夫々に問題を抱えているように見える。 筆者はこれらを…
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自閉症者に対する教育支援を考える

今後の特別支援教育の在り方についての最終報告が2003年3月28日に為された。 それを受けて少人数の学級編成でのカルキュラムを特別支援学校・特別支援学級・通級による指導・通常の学級において適切に組めるようになり、特別支援学級の教職員には通常の教員免許に加えて特殊教員免許と教職員の研修が義務付けられるようになった。 それに加え…
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自閉症者に対する社会生活技能訓練(SST)を考える

講演では発達障害が統合失調症と診断されていた時代から社会生活技能訓練には賛否があって汎化が課題との事でした。 我国のSSTは東大デイホスピタルで1988年にUCLAのリバーマン教授を東大の客員教授として招き、新しいリハビリテーション技法の導入する試みとして始まった。 幾多の曲折を経て、支援員で構成されるSST普及協会も支部を…
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青年期・成人期発達障害者の支援

講演では ① よき隣人の出現 ② ジョブコーチ的存在 ③ リカバリーは必ずできるという信念 ④ 励まし続ける、信じ続ける人の存在 ⑤ 自分の生活スタイルを自覚する の5点が紹介された。 この5点を見て分る事は発達障害者4つの特徴を踏まえていれば良く分る。 その特徴が指し示すものは手掛りが無く、彷徨っていると青年期・成…
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思春期における発達障害者の特徴

講演ではこの時期の特徴として基本症状の軽快を挙げると共に対人関係の悪化と2次的問題の出現が取上げられた。この2次的問題は情緒的問題として自尊感情の低下や抑うつ気分及び被害者意識、行動上の問題として癇癪・怒り・暴力・非行、診断の変更からは家族周囲困惑を揚げ、他の精神障害等を引起す場合があるとの事だった。 基本症状の軽快を齎したも…
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発達障害児の幼稚園・保育園時代を考える

最近は判別法も確りしてきたので乳幼児期に分る場合もあるが、最初に分るのが幼稚園・保育園に入って先生に指摘されて見付る事が多い。 この時期に見付った子供は保護者にとって反応の少ない子供だ。 その反応の少なさは母(父)親の認識を司る回路が完成していないからに他ならない。 この時、何を教えるよりこの回路を完成させる事に注力し…
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