テーマ:発達障害

空気を読まない鳩山総理

鳩山政権が成立して8ヶ月が経過した。 総理の第一番目の仕事は幸婦人との外遊であったが、あれがそもそも空気を読んでいない。 政権交代して、先ずは内政優先を執るべきではなかったのか。 その付けは鳩山政権の足元を揺るがしている。 マニュフェストで掲げた公務員制度改革、借金漬け財政等課題山積の中で国家戦略局も立ち上げずに先延ばし…
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初春に想う

柏原竜二の走りは昨年に続いて見事と言う他無い。あの上り坂を圧倒する力強さに思わず、この不景気を吹飛ばす手は無いものかと思案する次第だ。昨年1年は個人的に言えば、満60歳と言う厄年にも関らず、ソウルへ90日に及ぶ旅行も出来、個人的には収穫の多い一年であった。日本にとっても本格的政権交代がかない、春の到来を期待したい。 それにしても亀…
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自閉症を標的とした遺伝子解析は遥か彼方

自閉症の原因として遺伝子によるものとの考えから様々な遺伝子解析がマウス等の遺伝子組換による研究が盛んに見える。そうして、それは科学的で正しい事のように人文系の学者及びそれらを宛にしている障害者や保護者に要らぬ危惧を与えているのではなかろうか。遺伝子によって何が分るのか甚だ疑問だ。 確かに、自閉症は家系による発症率が高く遺伝で無いか…
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自閉症は全般的脳機能障害に見えるが

自閉症の診断基準は「自閉症は対人関係、言葉の遅れ、物事への強いこだわり」と言われている。これを発症させる原因は不解明であるので本人及び保護者は不安を抱えるのみで対策の取り様が無い原状がある。国民を保護すべき国家もその原因不解明によって指導指針も立ち得ない中、その関係者の不安は深まるように見える。 「対人関係」の支障は大脳新皮質の障…
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官僚を働かせよ

この2日間程、亀井大臣の徳政令を推奨するような論調を採ったが、これには前提条件がある。我々人間は様々な動作をする時に意識を働かせてやっているようだが、実は殆どの意思決定を無意識下で行って殆どの動作はその行為のみを頭に浮かべてやっているに過ぎない。 例えば、道ですれ違った知人と挨拶をするとしよう。意識化に上る表現は例えば「おはよう御…
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日本が政治貧困に陥り、自閉症研究が進捗しない最大要因

昨日道後温泉で日本生産性科学学会が松山でありその会員と思しき人と数分言葉を交わす機会があったのだが、その学会の中心的存在でありそうな中年男性が「トヨタ看板方式」を日本の生んだシステムとして誇らしげに言う姿には失望を隠せない。社会科学者の大方に言える事なのだが、40年近くを経ているビジネスモデルを誇らしげに言うそれをリードすべき学会員の言…
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自閉症療育に付いての考察を書き終えて

書き始めには書く積りの無かった研究の立場批判を多く書いてしまった事に驚いている。分っている事は、脳が必要性に応じて自身の回路を書換え環境に適応している事だ。それは環境変化のみが必要であり、様々な施術は大きな環境要因の中にある1つにしか過ぎず、その統合的成長にとって害あって益が無いと考える。 施術を適用しその環境に押し込む研究者の努…
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理想的な自閉症療育とは

残念ながら自閉症療育においては航行における羅針盤が無い。それでも理想を追求しなければならないのは現状における本人及びその保護者当事者の苦しみが痛い程、分るからだ。研究者・支援者に言いたいのは、寧ろ何もしないでおいて欲しい。それが現状における理想でもあるからだ。 私自身の経験においても何も援護がなかったから、懸命な自分探しが出来、こ…
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現在の自閉症療育の問題点

現時点で自閉症療育において問題点が無いと言い切れる人は全く居ないと考える。専門家集団でさえ協同の大合唱しか為しえない現状を考えていきたい。問題が延々と解決に向かわない原因は現在の自閉症療育が海図も無ければ羅針盤も無く、おまけに星空さえも参考にしないで漂流している船に喩えれば分るかも知れない。 海図にあたるものは自閉症スペクトラムの…
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自閉症と言う概念の無かった時代の自閉症者達に対する考察

自閉症が脳機能障害だと分ったのは20世紀も最終を向える頃であったろう。自閉症という定義付けがされたのも20世紀半ばに兵器の近代化に対応できない人々をカナーが精査して「自閉症モデル」を提起してからであった。最初は軍事目的で研究が始まったのだが、自閉症研究は独自の問題意識として研究され今に至っている。 近代兵器が登場するまで人々の労働…
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自閉症とは小脳におけるメモリー不足によって起きる

我ブログの存在価値は自閉症本人及びその保護者及び支援者に対して羅針盤としての働きを持たせる事だ。夫々の最大の悩みはその原因が特定できてなく、その療育が専門家でさえも手探り状態にあり真に自立の目処が立たない所にある。58才で始めて自閉症であると分った療育を受けていない私が自分探しの末に辿り着いた結論は、振返って見れば如何に脳機能障害があろ…
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自閉症療育に付いての考察

現在自閉症療育は国家も関って推進されているが、その療育に当っての海図も無ければ羅針盤も無い状態で現場職員が手探りの状態で当っていると言う現状があり、その現場関係者の苦労を思うと頭が下がる。 さて、我「よく考えよう」では、自閉症を小脳の制御機能のメモリー不足と言う立場を取っている。その立場を羅針盤として自閉症と如何に向合い、そして本…
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一晩寝て、日常生活に戻れそうだ

再び、日本国内でのブログ生活の再スタートがきれた。それにしても還暦を過ぎての全く見知らぬ言葉も通じない土地で90日滞在と言うのは堪えたと言うしかない。出発前に15時間眠ったのは書いたが、出発の朝右足に湿疹ができている、何だろうと思っている内に熱を帯びてきて腫れ出した。そうして、夕刻には脹脛にも腫れが出来た。触ってみると痛い。 どう…
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明日は日本へ向けて出発だ

90日も残す所、今日と明日だけになったが、今回のソウル滞在は収穫多きものであった。これは無欲の勝利とも言うべきもので、獲得できたものを最初から意識していたらこれ程の成果は上がらなかったと信じる。と言うより自己生成の原理そのものの行動がその成果を生み出したと感じる。 目標として掲げたものに文化を理解し、より日韓相互が大きく飛躍できる…
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運命に導かれた韓国ビザなし滞在

この韓国滞在も残す所、正味3日となり日本へ向けて出発する準備に取り掛かり、気忙しくなった。この韓国旅行も何と言って全く何の手掛りも無い状態であったのが、一応の韓国に対する自身に対する印象も持つ事が出来、様々なものを持ち帰れる結果となったのは真に悦ばしい限りだ。ウォン安で思い立った韓国滞在であるが、目的である韓国商材輸入の目処を立てる会社…
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一燈を頼め

「一燈を提げて暗夜を行く。 暗夜を憂うること勿れ、只一燈を頼め。」と言志四録にあるが、これは釈尊の自身の死後における弟子達への戒めの言葉を噛締め、自身に対する戒めの言葉として、佐藤一斎が書残したものであろう。現在の政治情勢を鑑みるに、この一燈を持つ人が如何に少ないかと嘆かわしく考える。 私は自身が自閉症と知らずに自分探しを数十年に…
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実生活のテンプレートとして

これまでの説明で囲碁が私に対して大きく役立った事は分って頂けたと思う。しかし、これが全ての自閉症児に役立つようテンプレート化して、多くの支援者によって実用化しなければ効果は薄いと考える。このテンプレート化に成功すれば自閉症者のみならず全ての人にとって重要なツールとなるはずだ。 囲碁が上達する事によって分かる事を下に挙げる。 …
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分かった事の実生活への汎用性

1番の問題点はこれまで述べた囲碁の効用を知っている人が少ない点にある。故に自閉症者に囲碁を薦める人は居ないし、囲碁そのものを知らない人はそれを説明されても、その効用を疑問視する所か否定してしまう支援者が居ると言う事実だろう。彼らが何かしたいという欲求を持たない所以に、自閉症者は薦めれば必ず実践する。それを継続させる環境が大切だと言う事だ…
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囲碁習得で何が分るか

囲碁習得において、先ず出逢うのは自閉症者の自身との相似性だろう。兎に角、何をして良いか分らないけれども、何かしなくてはならない状態に常に置かれている状態と非常に似通ってている。先ず、四方を囲めば相手の石が獲れる事に魅力は感じるものの、現実に一手交代で進めなければならないゲームに置いて、意識して相手の石を獲ると言うのは至難の技だ。囲んだ所…
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自閉症者に囲碁習得を薦める訳

自閉症者は言うまでも無くシングルフォーカスを持てないと言う定説がある。故に独自の世界観が持てず、世界観を持つ健常者を理解し得ない所に相互理解が生まれず、コミュニケーションが取れないと言う障碍が高い壁となって立ちはだかる。それを緩和してくれるものを囲碁が提供してくれ、誰も私を自閉症とは思わなかった効果を提供してくれた。 囲碁はその本…
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言語獲得と囲碁習得の相似性

言語獲得と囲碁習得には相似性があると感じているのは私1人では無いと信じる。共に始まりは仏教で言う所の「無明」からスタートする訳だが、その技術練磨の道程は健常児よりも自閉症者の方が顕著にその相似性を感じる。「無明」と言う言葉を知らない方々の為に少し注釈を加える。 「無明」は字の如く読めば明るく無いと明快なのだが、仏教的解釈によればそ…
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健常児の言語獲得

母胎内に居る赤ちゃんに聞こえる最大の音は母親の心臓の鼓動であって、その他の音は遥か彼方から鳴り響いているようなものと推測される。それ故に、母親の心音に反応すべくあらゆる雑音の中で聞分けるべく制御されている。そうして、その心音に対してベビースマイルが出てくる訳だ。 詰り、母親の心音以外は雑音として処理され、急に現れた外界に対応する事…
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高機能自閉症である私に世界観を与えた囲碁

囲碁と言語は覚える回路が全く一緒かと思わせる程に相似しているように考える。19路盤の囲碁を覚えようとすると全く知らない人は驚くほど苦労する。囲碁を始めたばかりの人は碁盤の前で長い時間考えているように周りの人からは見られるのだが、実はあれは迷っているに過ぎない。 最初の内は誰しも特に最初の内は何処に打って良いのか迷っているに過ぎない…
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自閉症と可愛げ

何故、普通の人から見て自閉症の人が憎くなるのかというのは、その普通の人から見て同じ世界と受取って貰えないと言うのが最大の理由のようだ。普通の人に卵畑さんのようにああでも無い、こうでも無いという言葉を聞かされれば、直に「住む世界が違うんだ」と言う直感が働き、その人にとって可愛げ以前の状態になると考える。 私自身、これ迄の人生の殆どを…
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自身への読み聞かせ開始

26枚に80ほど話の詰まったCDを買い、聞取りを開始した。 一応1日、六回同じ話を聞いて、兎に角一枚目は覚えてしまうまで聞く積りだ。 全てハングルなので、言っている意味は全く分らない。 幼児に読み聞かせするよりも、未だ大変だ。 一枚目のCDにはアルキメデス、ビル・ゲイツ、ライト兄弟、コロンブスと分っているのはこれ…
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自閉症者の生き難さ

先ず、自閉症者は何も感じられない世界観から人生のスタートラインを迎える。健常児はベビースマイルからスタートするのに比べて大きなハンデだ。ベビースマイルが無いから可愛げの無い子供になってしまう。 両者の違いは雅に頭頂葉と前頭前野において制御が働くか否かの違いに他ならない。制御が効いて初めて様々な他者との応答が可能にもなる。自閉症者の…
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読み聞かせの推奨

このブログをご覧になって頂いている方は、私が「読み聞かせ」についてしつこい程推奨しているのはご存知だと思う。何故この時期にと言うのは、私が現在ハングル学習に真剣に取組んでいるのに、自身にその読み聞かせを与えていない事に気付いたからだ。気付くのが遅すぎたのかも知れない。しかし、これこそ自閉症療育にとって最大の情報に他ならない。 自身…
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発達障害の専門家としての心構え

自身が自閉症でない人が発達障害の専門家として大学に籍を置き、無責任な発言を続けている事に対して腹立たしく思う。 先程、偶々立寄った「野放図なお庭」で親の会における無責任な有り方について些か考えさせられる記事であつた。このブログ管理人によると様々な専門的療法よりも東洋医学的療法の方が効果的だそうだ。 私自身もそう思う。 …
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ソウル南の放浪も緑が多く、ソウルの一面を見せてくれた。

昨日は地下鉄4号線をミョンドンで3号線に乗換えて、ヤンジェ駅まで行った。初の南ソウルを訪ねる事になったのだが、本来のソウル入りした目的である韓国と日本との文化の和合を私の能力でできる唯一のものの第1歩として足を踏み入れた。 これがソウル農業貿易ビルだ。 ここから先はこれからの私の人生の展開を待って頂きたい。 この前…
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何故消えたのだろう

何時もの如く、我が記事にトラックバックを貼っている最中に記事が忽然と消えてしまった。 昨夜、イチローとハニカミ王子の記事を書いたときにもバックアップ取らずにそのまま記入して何とも無かったので今回もそうしたのだが、忽然と消えてしまう。 インターネットの闇は深い。 しかし、何らかの働きかけが無ければ消えるものではない。 多分、脳…
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