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<<   作成日時 : 2008/01/31 17:15   >>

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米国のバブル崩壊の底は何時になったら見えるのかという今日この頃だ。

株価が急落するまでは米国経済に目をやることも無かった。

昨年の9月頃であろうか、サブプライムに少し目が行ったのは。
その頃はまだ不動産価格が下がったという認識しかしていなかった。


大体、不動産が下がると経済は下ぶれする。
歴史の教科書でしか知らないのだが、あの魔の木曜日がそうであった。
フロリダ半島ラスベガスの別荘地価格の値下がりが株安を誘ったと教科書に書いてあった。
日本のバブル崩壊は政府のお粗末からであった。
総量規制に加えて、ご丁寧に不動産取得税まで引揚げたのだ。

無論、あの時のバブルは酷かった。
景気が落ちかけた時の首相が経済に強い故宮沢喜一であったが、この時の政策も崩壊に拍車をかけたように思う。
その後、山一・長銀の破綻に繋がっていくのであるが、手間から思えば日本国政府のお手盛りに思えてならない。


さて、今の米国である。
ポールソン米財務長官は30日、強いドルは米国の利益であり、米経済の長期的な堅調基調は為替市場で反映されるべきと発現したが、これは強い願望でしか無い。
ドル安は必然であろう。
金利の下がった所に金を持ってくる人は居ないのだ。
日本から資金が逃げるのは0金利だからでもあろう。
今まで米国に世界のマネーが集まってきていたのは高い金利目当てに他ならない。
それて゜高金利でインフレの無いバブル経済が実現できたのだ。


米国経済最大の牽引車である金融産業にレッドマークが点滅している。
世界のマーケットから資金をかき集めて倒産を防ぐ為に最大の腐心をしている。
倒産は免れるかも知れない。
しかし、注ぎ込まなければ他の投資に向かった資金を食っているのも事実だ。
詰りは、マーケットからお金が消えている事実には変わりないのだ。

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読書の鶴 02042008
 相場や投機の類、日本人の感覚では低くみられた、以前はごく当然のように。額に汗してお金を稼ぐことが尊いと、ものづくりこそが経済の柱だと、かたく信じていた。アングロサクソン流の投資銀行などという、金融制度に何かしらあやしげな感覚を覚える人の方が多いのではないか。ハゲタカファンドということばが嫌われる。金融工学などというもっともらしい手法、この世の中、うまい金儲けの話なんかない、そう疑ってかかるのが当たり前であった。  米国のサブプライムに端を発した、各国の株式市場での混乱、急落がつづき、低... ...続きを見る
つき指の読書日記
2008/02/04 07:53

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