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zoom RSS 女の自立

<<   作成日時 : 2008/02/10 21:26   >>

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篤姫が斉彬に養女に迎えられる訳を訊ねに行く。
終戦より遥かに以前にそういう女性が居たというのかと感慨が深い。
それは同時代に少し年下の平塚雷鳥の女性は最初太陽であったという言葉を思い起させる。
今の女性は表面だけ似ていて、芯の所ではか細く思うのは私だけだろうか。


篤姫を養女に迎えたのは斉彬の淋しさからだと言う。
トップに立つものの淋しさは特別なものがあるようだ。
それは脳を活発に使うせいに違いない。
通常であれば大脳に出来た回路は小脳にコピーされそれが繰り返し使われる。
それによって我々の生活は成立っている。
トップに立つとそういう訳にはいかない。
斉彬は父親から疎まれ、弟とも様々な身近な人々と疎まれている。
それがトップというものだ。

淋しいといえば尚五郎の心境も思うに察して余りある。
言えば気遣うし、言おうにも言えない恋心というのは誰でも覚えがあるものだ。
そこを我慢してこその、後の小松帯刀だったんだろうと思い至る。
自身の不甲斐無さに恥ずかしき限りだ。


女性の自立という観点を見れば、この時代はおおらかだったんだろう。
いやいや太古から日本の女性は大らかだったようだ。
万葉集を見ても分るではないか。
大和撫子というのは戦前のみの女性観で会ったのかも知れない。


正倉院の見返り女図と竹久夢二の女性画の違いには驚かされる。
しかし、女性としての身だしなみ礼儀作法は欠かせない。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
株式の事はよく分からないので、こちらにコメントさせていただきます。私のブログへのコメント有難うございました。
篤姫のドラマは、私も興味深く見ています。作者が宮尾登美子だという事も、興味をそそられます。宮尾登美子の描く女性は、表面は優しくても、芯の強い女性を描いていると感じるからですが、やはり、女性も自立すべきですね。しかも、礼儀正しく・・。日本の女性の理想なんだろうけれど、いやあ、どこにいる・・なんて言われてしまいそうですね。
秋桜
2008/02/11 11:12
秋桜さんコメント有難う御座います。
今は、株や政治について沢山書いておりますが、元々は教育について書き出したブログです。どちらかと言うと現象よりも心象を重視した表現を心掛けておりますのでその積りで読んで頂ければ株や政治も又違った面白みも味わって頂けるかと存じます。
hbar
2008/02/11 11:35
TBありがとうございます。
深いです、考えが!!自分はブログにゆるくしか書けなくて、ウゥ〜ン不甲斐ないです。
これからも寄らせてください。いろいろ教えてください。
carumi
2008/02/12 09:47
女性の自立と男性の自立。どうして家庭と言う最小単位の管理運営は自立じゃなくて、家庭外の社会で金銭労働しないと自立にならないと考えるか。農家で働く主婦は食べ物を作って家事も育児もしている。どうして夫族はこれまで「食わせてやっている」と家庭労働者を見下すのか?これは不当な差別ではないのか?果たして男性(つまり金銭労働者で家事・育児を一切しない人、と言う設定の)は人として自立している、と言えるのか?
皆さんの意見をお伺いしたいです。
suzuran
2008/02/12 16:59
carumiさん今晩は。又、お寄り下さいね。
suzuranさん今晩は。
女性の自立は覚悟だけできまるんだ。男性は斉彬がそうであったように覚悟だけでは決まらない。外からお金という発想は言訳にしか過ぎないから、そういう男は適当に相手しておけば良い。それをまともに相手にするから騒動になる。
hbar
2008/02/12 21:46
せっかくのレスを頂きながらこういうのは失礼かもしれませんが、何だか木で鼻をくくったような、、残念です。
suzuran
2008/02/13 11:07

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