よく考えよう

アクセスカウンタ

zoom RSS アスペルガー症候群と感覚過敏症

<<   作成日時 : 2008/02/26 18:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「高機能自閉症、アスペルガー症候群を語ろう」サークルのメンバー☆Rara☆さんの記事体調と感覚過敏。を見て改めて発達障害者に出てくる症状について考えました。

私の自説は従来通り、発達障害は小脳の機能不全が原因ですから、感覚過敏もそこから来ると考えます。

様々な感覚器官から入ってくる情報は「識別反応」と「防衛反応」を引起します。
以前書いた人間の行動は大脳が支配しているで述べたように偏桃体が受取った情報が「防衛反応」に対応し、視覚野が受取ったものが「識別反応」に対応します。

感覚過敏というのは偏桃体が眼窩前頭皮質のブレーキが掛らない為に生じる反応です。
健常人であれば、大抵の刺激に対して学習して最適化されたものが常に小脳で待機していて前頭葉から呼び出されて眼窩前頭皮質がブレーキを掛けます。
所が、何等かの機能不全の為に学習が小脳に蓄える余地が少ないのが発達障害ですから受けた刺激に対して常に新たな学習になってしまう訳です。
そうやって起った現象が感覚過敏となって現れる訳です。


では、対策は無いのかと言いますとあります。
発達障害の人は年を経るに従って通常人と変らなくなるのは経験を多く積む内にそれに対する適応を大脳に回路を作って行動パターンとして持つからです。
発達障害の人はパターン化の名人と言われます。
これは大脳に回路を作る作業が雅にパターン化に他なりません。


回路を作る為には感覚過敏で困る事を整理して下さい。
そして、その正体を特定して、それが起きた時に取るべき行動を決めます。
そして、起きた時に軌道修正を重ねます。
その繰り返しが回路を長期増幅によって記憶され、適切な行動に繋がると考えます。

困った事があれば「高機能自閉症、アスペルガー症候群を語ろう」の掲示板に書込んで下さい。
分る範囲で相談に乗ります。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アスペルガー症候群と感覚過敏症 よく考えよう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる