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仏間に眠るように横たわっている叔父。 顔面に白布が掛けていなければ、本当に眠っているのと勘違いしてしまいそうだ。 家族・兄弟が入替り立代り、唇を濡らしに行く。 生前は笑っている顔を良く覚えているのだが、本当に静かな仏様のような顔だ。 人を立て、自身は常に1歩下がっていた叔父。 私の父等も「兄さん、兄さん」と立てられると本当に嬉しそうだった。 その夜は、家族と兄弟のみで別れを惜しみ、宴をはった。 8名がテーブルに付き、1番縁の遠い甥は私1人だった。 私の従弟になる喪主が出席者夫々に酒を注いで回り、本当に和やかな宴だった。 夜も更け、弟嫁と妹夫婦が仏の唇をサイド濡らして退去した。 残った5人は明朝の為に床についた。 又、朝がきた。 午前10時に葬儀社が迎えに来た。 午後2時からの沐浴の準備をするらしい。 父の葬儀には全て自宅で執り行ったので、そういう行事はしなかったので些か驚いた。 いざ沐浴だ。 浅い浴槽に叔父が横たわっている。 作業員が男女1名ずつゴムエプロンをして待機する。 男性が式次第を説明して、先ず髭を剃り始める。 ゴム手袋をして身の近い順番で少しずつ洗う。 最初は足。 次々と上に上がる。 不思議な感覚を持つ。 洗い終えて、着替えの為我々は室外にでる。 着替えた叔父は中々立派だ。 そして納棺だ。 男性4名で叔父を担ぎ、棺に入って頂く。 後は、通夜を待つのみとなった。 |
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人生の色模様
「人生の色模様」と名付けるこのページは人生における生き方に関するものを集めました。 様々なジャンルに分けられ、これからも増え続けて往こうかと思います。気が向いた時に遊びにこられて、こんな考え方もあったのかと感じて頂ければ幸いです。 改めて過去に書いた記事を想うとほろ苦くもあり懐かしくもありました。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/10/07 11:56 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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沐浴のこと。 |
いつもばらいろ 2008/02/28 08:53 |
私も始めてなんですよ。 |
hbar 2008/02/28 22:53 |
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