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<<   作成日時 : 2008/03/02 12:27   >>

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サークルのメンバーぷくぷくさんのブログにABA(応用行動分析)に興味が出てきましたというのがあったので、早速調べた。

ABA(応用行動分析)というのは素人目に分り易く、効果があるように感じられる。
分り易く言えば、精神的な飴と鞭を使って、思う方向に導こうというメソッドだ。


ここで、最大の問題点は「思う」という事にあると気付いて欲しい。
受験戦争の弊害は言い尽くされているが、親が良い学校という信仰にも似た思い込みが様々な悲劇を産む温床となっているという事だ。
勉強すると親は嬉しそうな顔をするという飴で子供がそっちへ誘導される典型的なABAだ。


親の思いというものを確立しない限り、発達障害児にABA(応用行動分析)という手法は害有って益は無い。何故言い切れるかと言えば、発達障害者は生きるのに必死だという事に気が付かねばならない。親の立場がブログに良く出て来るが、普通の人間が当り前に分る事が分らない現実は、その世界では真っ暗闇を手探りで歩いていると理解して欲しい。

真っ暗闇に親の喜ぶ顔というのは発達障害児にとっては只一筋の道になってしまう事を肝に銘じよう。ABA(応用行動分析)は効果があるが、親の人格が最高であれば言う事は無い。養育中の若い両親が未だ人格が未完成であって当然なのだ。死ぬまで勉強と言うではないか。自身を未熟者と自覚してこそABA(応用行動分析)が使える可能性が出て来る事に気付いて欲しい。

普通、単純な願いだけで子供に強いるのが親と言う種族だ。
親馬鹿は未だ良い。自身の子供をとことん褒め上げるのだから。
そして、事実はその子が自身の2本足で人生を生きていくのだ。
後悔をしないようにと親心がお節介をしてしまい、残る結果はへとへとになった子供だけ。
そういう危惧をABA(応用行動分析)に感じる。

学んで下さい。
そして、信じて上げて下さい。
彼等はへとへとになりながら必死に生きています。
親のやっている事の大半は彼等の邪魔をしているに過ぎません。

学びましょう。
それを支援する為に高機能自閉症、アスペルガー症候群を語ろうサークルを立ち上げました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まだABAをやっている「つみきの会」に入会したわけではなく、何もやれていない状態なのですが、勉強の1つだと思ってのぞいてるかんじです。今はいろんな本も読んで、何が息子にいいのか、模索中です。ああ、でも早く何かしてあげないと〜〜っとあせっているのも事実なのです。。。
ぷくぷく
2008/03/03 21:55
ABA(応用行動分析)について詳しい訳ではありませんが、使うには何処へ向けようと言う自分作りが大切という事です。掲示板に書込んで学びましょう。
hbar
2008/03/04 05:43

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