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zoom RSS 発達障害者の行動を一貫した考えの元に

<<   作成日時 : 2008/03/14 11:39   >>

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我がサークル☆Rara☆さんが12日の午後8時頃に退院して来ましたという書込みがありました。

本当に良かったと思います。
元々、このサークルを創ろうと言う切欠は☆Rara☆さんが他のサークルで質問を書込んでいたのですが、誰も答えようともしていない姿を見て、答えて上げれる場所を創る事でした。

今日で発足して1月弱ですが運良く私含めて11名のメンバーにも恵まれ、良いスタートを切れたと考えています。しかし、当初悩みに対して答えようという意気込みはあったのですが、質問が無いのはこういう困難な状況を抱えた者を対象としたサークルにあっては仕方無いのかも知れません。
無論、私も半年前に自身が高機能自閉症を知っただけですから、この病との正面切った付合いは半年にしかなりませんので、知識の集積が少ないのは否めません。
只、最近の脳科学の進歩からこの症状と向合え、その観点から学べたのは良かったと思う。

サークルの仲間のブログを訪問しながら、自身がそのブログから抽出できたメンバー全員に役立ちそうな事柄について色々書込んできました。

結果的に発達障害者の行動は脳の機能において長期抑圧が使えず、長期増幅に頼らざるを得ないという結論を得ました。詳しくは人間の行動は大脳が支配しているを読んで下さい。

☆Rara☆さんの記述から、環境の変化は、落ち込みや、混乱を招く事が分ります。
健常者の場合、以前に失敗した行動を書いた回路は長期抑圧によって出てきませんから、直ちに他の順応できる回路を探し出して、それらを組立てなおして行動できるので環境の変化に対応できるのですが、発達障害者は長期抑圧が使えず、1度覚えた事はそれが出てくると言う結果を招くという事です。
様々な事例で何時も真剣に対応して、夫々に行動をコントロールする回路が出来ていて、それが一時にでればパニックを起すのも不思議な現象ではないのです。

今回、先生と協力してあたし自身の弱い部分に対する、自己評価指標を作って、未然に対応できる形を作ったという事は、今まで無制限に作られていた回路を制限しようという試みに他なりません。

昨日と一昨日続けてぷくぷくさんのブログに2歳児の食事バトルから「あ〜あと呟く事」と「フォークを持つ事」の2つの回路が間違って出来てしまった事を取上げて回路を作る長期増幅による回路形成を結論付けました。

実は、発達障害者の日常はこういう動作の積重ねであろうと推定します。
ですから、最初から親が1つの方向性を意識してぶれない一貫した付合いが大切です。


私の場合は偶々ぶれの少ない人生が幸か不幸か歩けた結果が58才まで健常と信じて生きることに繋がったのだと考えます。

サークル掲示板に書込んで頂ければ時間の許す限りお答えしたく思いますので書込んで頂ければと存じます。

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