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講演では、今までに述べてきた5つの特徴から発達障害者に2つの知見を取上げている。 1つは、時間的・空間的世界観の不安と脅威感で、もう1つはシングルフォーカス(中心的首尾一貫性)の弱さの2つであるが、先ずは最初の方から見てみよう。 時間的・空間的世界観の不安と脅威感を持つ問題から始めよう。 人間は自身の生活を維持し楽しむ行為をする為の源泉として世界観を持っている。 例えば、現実とは何か? それが存在するものの意味や役割とは何か? というように自身と特定他者の互いの認識及び位置付けはその持つ世界観により決定付けられその回答を持つ。 世界観は近代哲学においてドイツ観念論の大成者とされるカントが『判断力批判の中で使用した用語"Weltanschauung"(ドイツ語)の訳語だ。 発達障害者の特徴としてその世界観が抜け落ちているという状況を指摘される。 今まで述べたが如く、小脳に判断基準としてのコピーを蓄え得ないのであるから、世界観まで発展しようもないのが発達障害者と断ぜざるを得ない。 世界観を持たない所以に対人相互作用における質的な問題(歪み)を皮切りに5つの特徴を持つ訳だ。 初めての経験を嫌うのはこういう事情による。 私自身、このブログを見て頂くと随分政治経済に関する記事が多いと受止められると思っている。 しかし、思春期から40才代迄政治には全く関心を持たなかった。 世界観が無い故に持ちようがなかったのであろう。 関心が政治に向いたのは50才を過ぎ、無手勝つで社会に向かおうとしてからだった。 現実の社会を認識できたのは極最近の事でもある。 ここらは生涯支援を考えるで述べて行きこうと考えている。 |
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よく考えよう 2008/04/02 12:47 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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トラックバック及びサークルのご招待ありがとうございますm(__)m |
SORA 2008/04/02 10:55 |
1番は抱締めて上げる事。 |
hbar 2008/04/02 11:42 |
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