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zoom RSS 幼稚園・保育園時代の発達障害児に対する支援

<<   作成日時 : 2008/04/16 10:18   >>

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講演では親に対しては、「子育て・養育の大変さへの共感と労い、子供の成長を信じて褒める、適度なスキンシップ」等のアドバイスで休息の提供が必要と説く。

子供に対しては「分り易い環境作り、1人になれる場所の確保、短く分り易い指示、叱ったり怒ったりしない」等で安全の提供の大切さを説く。

支援現場の人々に対しては「現場で子供や親を責めない対応の為の戦略会議、仲の良い友達関係の樹立に協力、移行プログラムを確り行う、医療的情報の利用」等組織的支援を説いた。


乳幼児期に確り回路造成が出来ていれば苦労はしないのだろうが、発達に1番欠かせないのがスキンシップに他ならないのは異を挟む人は居ないと思う。

そして、子供に対する否定語は百害有って一利なしでもある。
躾と称して、怒って覚えさせても発達障害児にとって貴重な大脳の領域を使い、それが殆ど塵になってしまう事実を認識して欲しい。


乳幼児期には早期発見と確り抱締め等で母親認識を持たせる事に勤めれば良かったのだが、この時期にはそれから1歩進んで社会生活をしていく為に様々な回路造成が求められる。
この回路造成の基本は母親認識の回路を増幅させて行う事が良く、別々に行うと夫々を繋ぎ合せるのに苦労する事になって、効率的に覚えられないと考えられる。


漢字を覚えさせるという手法を良く使うが、漢字は表意文字であって推称する塊教育でもある。これに加えて、関連ある漢字を前もって用意しておいて、関連付けて多くの漢字を覚えさせるのも一方法だ。そして、漢字教育には友達とか、お手伝い等実生活に活用できる意味情報が伴っている事が重要なポイントだ。そのポイントを押えずにすると効果は半減する。


筆者に言わすれば囲碁がお勧めなのだが、習い事を薦めたい。
何か完成された「〜道」と呼ばれるものに含まれる要素は一つの塊の部分と言う意味合いが強く、覚えるのは大変なのだが覚えてしまえば全てが関連付けられ、物事の係り様が習得されパターン化するのに役立つ。
一芸に秀でた者は、全てに通じるという世界でもある。
忘れてはならないのは、習い事の入り口においての親の果す役割は大きい。


何事も、最初が肝心なのだ。
走り出すと、何事につけ一生懸命になる発達障害児の特徴は習得に大きくものを言う。


この時期に習ったものは一生の財産になる。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。ご無沙汰しております。
幼児期の躾はとても大変ですねぇ。
否定語や感情的に叱っては良くないことは、みんなわかっているとは思うのですが、ついついと言うのが現実でしょうか。仕事から帰宅後、息つく暇もなく子供中心の生活の日々を懐かしく思い出します。子供の生活中心の日々は今も変わりありませんが…。
GAKU
2008/04/16 12:57
GAKUさんお久しぶりです。
良い春休みを過されたみたいですね。これも偏に子育てに注力された成果なんでしょうね。
発達障害児の場合、回路ができると消せないからね。健常児だったら修正出きる所が間違った事でさえバカ正直にしてしまいますから、叱る事は罪にこそなれ功は無いと考えられます。又、看護士の立場からコメント下さいね。
hbar
2008/04/17 09:20

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