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zoom RSS 発達障害の診断はなによりも「丁寧な診断」を

<<   作成日時 : 2008/04/30 05:38   >>

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講演では3つの留意点について述べられた

1つ目は時間を味方につけ、多少は気取らない関係になってから診断を下す事が大切なようだ。心掛けるは1〜2回の面接での説明は避ける事だ。

2つ目は生活モデルでの支援が重要である。生活の状況を丁寧に聞取り、診断名を伝えた後に、幾つかの具体的評価と支援策が講じられる。

3つ目は保護者の心情に寄添う事だ。正しい世界を受入れない症状を持つ時、途方に暮れるのは本人と家族である事を医療者は忘れない事だ。

上の3点は重要であると考える。


筆者は58才で診断されたが、既に社会生活を為す術を知っているので、初対面ではラポールも築けたかのような態度も取れるし、1時間の問診では自身の中に社会生活を送る上での堅牢な心構えが出来ていた訳で、その下に見え隠れする本質を見極めるというのは並大抵ではないと考える。

公私共に旧知のドクターが居た事が幸いであった。


幼い頃は良いが、年がいけばいく程、発達障害者の特徴である法則化能力が進んでいる為、診断は難しくなるのだろう。


生活モデルを考える為の支援に「法則化エンジンを育んだ囲碁と仏教」を書き始めた。これは自身が高機能自閉症を抱えながら周囲から疑われる事無く社会生活を営む事のできた基礎を書記したものだ。

是非、参考にして欲しい。


そして法則化エンジンを育めば光が見え、適切なコンテンツが与えられればアインシュタインやエジソンの如く社会生活を通り越して人類から尊敬を受ける立場になれるのだから、本人も保護者も希望を持って生活をして欲しい。


筆者はこの年で診断が下ったのは自閉症者及びその家族にそれを伝える使命があったものと今更ながら感じている次第だ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
トラックバックをありがとうございます。
この記事を「Drミカのメモ張:脳・栄養・心」に
転載し、リンクを貼らせていただきます。
ミカ
2008/05/02 03:35
ミカ先生有難う御座います。
hbar
2008/05/02 18:24

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