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zoom RSS 発達障害者に対する薬物療法への考え方

<<   作成日時 : 2008/05/11 12:04   >>

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講演では以下の5例が紹介された。
1、 標準症状に応じて様々な薬が使われる
2、 頻用されているのが「リスパダール」
3、 ADHDと誤解され、或は注意集中を標的にして使われる「リタニン(塩化メチルフェニテート)」
4、 教科書的には常動行動にパキシル、ルボックスのSSRI系か、リスパダールやジブレキサ等の非定型抗精神病薬。自傷、攻撃性にはベータブロッカー(降圧薬)、抗てんかん薬(テグレトール)、気分安定薬(リーマス)等を処方する。
5、 合併症としてのてんかんには抗てんかん薬をうつ状態の緩和にはSSRI、バルブロ酸、リチウム等を処方する。

素人なので薬について言及できないが、58年以上も苦しみぬいた経験から言えば、苦しい状態が楽になるという魅力は大いに感じる。

どう行動して良いのか分らなかった時点が数多くあった。

自身が事業主であるから、行う事は決まっているはずなのに身体が動かず、立ち往生してしまっていた時に効く薬があれば、事業自体も発展していただろうに振返って悔やまれる。

筆者は発達障害の原因を小脳の容量不足としているものであるから薬に頼るのでなく、教育にその責を負わせるべきとの見解を持つ。

脳の働きに限界を持つ発達障害者の場合、その限界に即応した教育システムの開発こそ本流であろうと信じる。
この世界を象った天才達の多くは発達障害者であったと聞く。

その生立ちには偶然の産物が幸運を呼んで、その天才達を育んだ事実を重く見たい。


天才達の生きた時代には薬物は無かった。
あったのはどう生きたかという歴史的事実のみだ。

我々はそのエキスを抽出し、この苦渋に満ちた障害に明るい明日を求めたいものだ。

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「発達障害者に対する薬物療法への考え方」について
「発達障害者に対する薬物療法への考え方」について リタリンは別として、医学が進歩した、ということは、社会をよりよく生きられるため、と根本にはあるのだから、薬は積極的に利用すべき。 ...続きを見る
FUSIONAL
2008/10/24 02:58

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして、様々な薬が開発され、その
恩恵に浴する機会が得られる事は喜ばしい事ですね。 天才には、発達障碍の方
が居らっしゃいますよね。アスペルガー
の人たちには特殊な能力を持った人が
多いですよね。更に素晴らしい薬が開発
され、あなたの幸せが一層増します様に
願っています。
BUGINNOSE
2008/05/19 08:54
初めましてBUGINNOSEさんようこそ。
私は基本的には薬は使うべきではないと考えているんですよ。何故なら、人間は出生時には神経細胞の3割にドーパミン受容体を持ち、その働きは脳が喜ぶようにできていると信じるものです。又、好き嫌い無くまんべんに3食を摂っていればセロトニンが不足するはずもありません。問題なのは社会からのストレスによって折角の受容体が減少してしまうという事です。こういう社会のあり方を変える知性を人類が持たねばならないと考える論者でもあります。
コメント有難う御座いました。
hbar
2008/05/19 19:35

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