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健常児は生れた時、既に5感からの受信したものを解析度は低いものの、例えば視覚から入ってきた情報からお母さんの顔が見分けられるようだ。 自閉症、詰り小脳がリムーバブル領域として使えない赤ちゃんはどう見えているのだろう。 健常児であれば子宮内に届く光に反応して、その脳内で起きる精神作用が小脳に溜め込まれる。聴覚に至ってはお母さんの心音や胎内への呼掛ける声を聴いて、その悉くを小脳に蓄える。 それが生後直のベビースマイルに直結していると考えられる。 自閉症児の場合、反応が無いという話を良く聞く。 詰り、その母親や父親の声に反応する回路のコピーが小脳に入っていない事が原因であろう。 健常児は胎内で蓄積された情報に加えて、誕生後の数知れない刺激に順応していく。 順応と書いたが、これは刺激を1つひとつ受容体が受取り、それまで胎内も含めて体験した事象に照し合せてその1つひとつに対応する回路造成が行われそれを小脳にコピーする事を言う。 健常児はその行為の繰返しによって健全に発育する。 自閉症児はどうだろう。 何時の時点からかは分らないのだが、小脳が満杯となって健常児と同様の発達は望めない。 多分、胎内の時点で小脳が満杯となっていて、愛嬌の無い赤ちゃんとなってしまう。 ここから自閉症児の格闘が始まる。 それまで経験してきた事、例えばお母さんの声を聞いた記憶が認識できない訳で、その訳の分らない幾多の情報を大脳が記憶して初めてお母さんの声色を覚えるわけだ。 一事が万事、悉くであるから大変だ。 多動であるとか、筋肉の緊張させ方が分らないという症状も通常小脳に蓄えれば済むものを蓄え得ないので大脳が記憶するに至っていないと考えればそんなに理解に苦しむものでは無い。 子供は必死だと分って上げて欲しい。 参考にすべき記憶を持たないと言う事は真っ暗闇を灯りも無しで手探りをしているのだ。 しかし、大脳は活発に動いて手探りはできるという事だ。 考えようを変えれば、生後直後から生きる為に大脳をフル稼働させている。 それは育て方で未来のアインシュタインやエジソンになる可能性が健常児より大きいと考えられる。 育て方を無為にして、療養施設での作業に甘んじる人々にしないで欲しい。 研究者の奮起を促したい。 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/05/13 20:41 |
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