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講演ではTEACCHプログラムが環境整備を主とするが、現在日本で賛否の嵐との紹介で些か奇異に感じる。田中先生は評価されていないのかも知れない。 さて、TEACCHはTreatment and Education of Autistic and related Communication handicapped Children の頭文字をとった略語で、「自閉症および関連領域のコミュニケーションに障害をもつ子供たちの治療と教育」という意味だ。 アメリカのノースカロライナ州で、ショプラー教授らによって研究・開発され、1972年に全州規模で実施されることになり、同州の自閉症児・者に対する療育・支援の公式プログラムに指定された。そのプログラムは児童に対する療育だけにとどまらず、自閉症児・者の生涯にわたって支援する総合的・包括的なプログラムとして発展してきた。「人権」を尊重する理念を大切にしていて、特に、自閉症の障害特性に配慮した環境づくりにおいて優れた成果を上げている。 TEACCHは主に子供だろうが被教育者の観察を通じ特性理解からの開始に大きな特徴を持つ。 そしてそれは個別の教育プログラムを作成するために正確に評価する。 その評価に基き認知理論と行動理論を重視して現在のスキルを強調するとともに弱点を認めた上で構造化された教育を行う。 そのノースカロライナ州における教育の特徴は子供に新たなスキルと教える事と、子供の弱点を補うように環境を変える事で子供の適応能力を向上させると共に生涯に亘るコミュニティに基盤をおいた援助にあり、大いに効果が期待できそうだ。 賛否の嵐が起きる原因はメソッドだけ導入して、生涯をサポートするコミュニティ構築に至っていない、若しくはメソッドの理解が表面的なのかも知れない。 TEACCHが最大に評価できる点は受益者の肯定を基にしている所にある。 課題は弱点補強に止まっている所にあるようだ。 しかし、TEACCHの持つその柔軟性に期待したく考える。 その柔軟性も含めるとこのメソッドは大きく評価し、今後の支援を考える土台となり得る。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/05/02 06:49 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おはようございます、Hbarさん。 |
ゆうの母 2008/05/03 10:50 |
ゆうの母さんお早う御座います。 |
hbar 2008/05/03 11:20 |
Hbarさん、私のブログにコメントをして頂きありがとうございます。 |
エフパパ 2008/05/03 17:52 |
ブログを少し見させて頂きました。 |
エフパパ 2008/05/03 17:54 |
エフパパさんようこそ。 |
hbar 2008/05/03 19:49 |
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