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途転の力学を読んでいて、米国の対中戦略は頷けるものがある。 権力者はそうまでして、覇権が欲しいものかと改めて思ってしまう。 中国が米国に衛星写真を要請したというが、それは逆に世界中が可視化されてしまっている証左だろう。 日本も様々な衛星を打上げるが、ハイビジョンカメラを搭載しているのは当然だ。 先日、NHKでテレビ技術の話をしていたが、最高性能のものは現行のものより16倍の解像素子をもつそうだ。 日本の先端技術は海外で公表されていて、それは米国は使えるが中国は使えないと言う事だ。 軍事転用技術という訳だ。 日本の衛星には当然搭載されていて、解析施設では我々には知らされずに色々データを持っていると考えられる。 言うまでも無く、中国の軍事費は対外向けではなく、国内向けに使われている。 最大は台湾向けであろうが、今回の聖火リレーで明らかになった如く少数民族に照準を合せているに違いない。 我が日本とて例外ではない。 日本の元々されていた呼称倭の語源は今回地震の起きた四川省を中心に勢力を張っていた民族が漢民族に追いやられて、四散したものである事は以前に書いた。 最後に、呉が滅びた時に遼東半島に逃延び、それが朝鮮から日本へと渡ってきたのが我が弥生人であった。 詰り、中国の少数民族問題は人事ではないのだ。 我々の祖先が漢民族に追われて、この島国に王朝を立てたのは明白だ。 天皇家を頭とする我が日本民族は中国漢民族に故郷を追い立てられた張本人でもある。 そこらの歴史問題はどういう事になるのであろうか。 そうやって、多民族をけちらし、けちらして現代の形を作ったのは漢民族ではない、匈奴の清王朝であった。 匈奴が拡大したものを漢民族が奪い返したのが現在の中国共産党政権に他ならない。 途転の力学で書いているが如く、世界は可視化しつつある。 マネーの奔流を世界の25%の民が渦を作っていると言う事だ。 インドも含めれば40%を超える民がマネーの潮流作りに参加しだしたという事だろう。 これが現在の食物や原油高騰の最大原因である事は誰もが認める事だ。 それらの潮流を作ってしまったという意識はまだ中国には薄い。 少し意識が出来たものが先日の胡錦濤国家主席の来日に現れている。 小泉政権の時にはそういう意識は全く無く、被保護者としての意識しかなかったのだろう。 我々の祖先が命からがら漢民族から追われて、日本に辿り付いた事実を良く考えよう。 そして、中国は世界に謙虚でなければならない。 民族として、自身の繁栄の為に多民族を最も犠牲にしている国なのだ。 |
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途転の力学 2008/05/29 21:28 |
五輪開催に向けて仕掛けられた中国包囲網G(続・多極化時代のパワーバランスを読む:その15)
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途転の力学 2008/05/29 21:31 |
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よく考えよう 2008/10/05 18:36 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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Hbarさん、こんにちは。 |
suzuran 2008/05/28 18:34 |
suzuranさん今日は。 |
hbar 2008/05/28 19:21 |
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