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講演では言語療法についてことばの教室等で行われているが、実施内容には格差が大きいとの事。 方々のブログを訪問して、読ませて頂くと言葉を教えるお母さんという印象が強い。 お母さん方は言葉の遅れに対して異常なほどの拘りを持たれているようだ。発達が遅れているのであるから、その遅れに応じて言葉に対する認識が遅れているのは仕方が無いと考えたい。 感覚統合療法の所で取上げたが、健常児でも話す能力,言語は5〜6才にならないと身に付かない。 それは視聴感覚以外の前庭・固有受容器・触覚感覚が育ち、話す能力,言語を覚えるゆとりを持ってから育つのであって、例えば身体が不安定で必死にバランスを取っている時にそのバランスを取るのを止めさせて言葉を教えようとしても成長に不具合が残るのみであろう。 聞えているのであれば発達障害児が言葉を発さないのは未だ準備中と考えれば良い。 子供達は指しゃぶり等の様々な発達段階において、言語を発すべく様々なリレーションシップ等、他の発達段階どうよう頑張っている事を知り温かく見守るべきであろう。 発達段階において、この指しゃぶりという動作でさえ自身の持つ手という実態を知る学習なのだ。初めは手全体をしゃぶるのだが、発達が進むに連れ中指、人差指、親指へとしゃぶる対象が移り数ヶ月かけて自身の手と言う存在を掴んでいる。 全ての発達がこういう確認作業から入り、指差し等の動作へと移行している。子供達の身体の中では見えないが確実にそれもたゆまぬ努力が続けられている。 お母さん方は健常児と同じ環境に入れて、例えば保育園等へ入れて育てたがっているように見えるが、自身の内部で必死に努力しているものを逆に阻害している事を知って欲しい。背伸びも必要かもしれない。それはもっと発達が進んだ段階で考えるべきで、指導しなくても出来る事が分れば子供達は自分から進んで色々チャレンジしていくものだ。 希望を持って、出したい口は抑えるように努力されたい。 只、子供が聞く段階になれば、段階を追って童謡を聞かせる事から始めて童話の読み聞かせを丸暗記する位に行うのはお勧めだ。そして、何回も読み聞かせた後、絵を描いてその持つ意味を教えれば良い。当然、喋れないから全く意味が通じていないように見えるが後になってそれが大きな意味を持つようになる。 言葉が出ない内はその程度でよいと考える。 喃語が話せて会話が出来たように思って満足するのは大人のみだ。 そのつけは後になって必ずやって来る。 話が出来るようになるのは少々遅くなっても良いのだ。 黙々と童謡を聞かせ、童話を聞かせて子供の無意識の世界に放り込んでやれば良い。 後で必ず収穫がやって来ると信じる。 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/05/04 15:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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私のブログにコメントをいただき、ありがとうございました。 |
卵畑 2008/05/04 17:56 |
続きです。 |
卵畑 2008/05/04 17:56 |
卵畑さんようこそ。 |
hbar 2008/05/04 20:04 |
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