|
講演では虐待・ネグレクトが発達に与える影響として慢性の免疫力の低下、成長障害、運動・言語・認知力の遅れ、不注意・多動性、社交性の欠如、愛着障害、自閉症類似の言動、ADHD類似の言動と8項目の多くを指摘された。 虐待・ネグレクトが生体に−のメソッドになると言う事だ。そして免疫力を初めとして肉体の持つ神秘的な働きが阻害されるのだろう。 この影響に対する癒しは何であろうかという疑問はいまや社会問題でさえある。 そうして、注意しなければならないのは愛情を与えている積りでネグレクト詰り無視をしてしまい、それに気付かない事だ。 発達の為に子供が真に何を求めているかを知る事も大切だ。 求めていないものを与え、求めているものを与えないという行為は結果的にネグレクトに他ならない。 人間は概して言葉では真実の反対を敢えて言う事も多い。 本当はして欲しいのに、して欲しくないという行動を起してしまう。 保護者やサポーターはそこらの見極めが必要だ。 過保護と言う言葉もある通り、過ぎたる愛情表現も考え物で、時には強いリーダーシップも必要であろうし、それへの抵抗に対処法も適切を要する。 様々な人間行為が織成して、夫々の発達につながるのだろう。 真に求めるものは自我の形成に他ならず、精神の発達はそれのみに収斂すると言って良い。 それは自身と他との境界を明らかにする事であり、その他というのは発語とか発達の段階で出てくる様々な現象も例外ではなく、全てに及びその最終段階において、第2次反抗期が営まれる。 ですから親離れの言葉がある如く親も例外では無い。 しかし、他を認識する為の基礎は親に他ならない。 父親を知っている人からは「あんたお父さんそっくりや」と言われ、母親を知っている人からは「あんたお母さんそっくりや」と言われる。 若い頃は辟易したものだが、発達の基礎を親に依存しているのだから仕方無い。 |
| << 前記事(2008/05/30) | トップへ | 後記事(2008/06/01)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/05/31 12:02 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
ネグレクトって言葉も知らなかった私ですので、たいしたコメントも何もできませんが、 |
風子 2008/05/31 19:11 |
ネグレクトというのは無視と言う事のようだね。人間における最大のストレスは無視が1番のようだね。風子ちゃんはコメすると意味分らなくても必ずコメ返して来るから嬉しいね。直、目の前に居る人を無視する神経はおぞましいね。 |
hbar 2008/05/31 22:06 |
私は、コメ頂いたらお返しするのを |
風子 2008/05/31 22:19 |
そういう意地悪も居ると言う事です。 |
Hbar 2008/05/31 22:22 |
| << 前記事(2008/05/30) | トップへ | 後記事(2008/06/01)>> |