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zoom RSS 自閉症者に対する社会生活技能訓練(SST)を考える

<<   作成日時 : 2008/05/06 15:03   >>

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講演では発達障害が統合失調症と診断されていた時代から社会生活技能訓練には賛否があって汎化が課題との事でした。

我国のSSTは東大デイホスピタルで1988年にUCLAのリバーマン教授を東大の客員教授として招き、新しいリハビリテーション技法の導入する試みとして始まった。

幾多の曲折を経て、支援員で構成されるSST普及協会も支部を全国に展開して身体障害者も知的障害者も、さらには、その援助にあたる人々にも広がっている。更に、現在では法務省でも非行少年の矯正教育、犯罪者の更生保護のためにSSTを取り入れています。


SSTを行う目的は新しい技能を覚え、病の為にできなくなった技能を回復し、自身の修得技能を日常生活で活かすという3つにある。それを行う為に服薬自己管理・症状自己管理・会話・余暇の過ごし方・社会生活再参加という5つの手法が開発され、その普及に大きく寄与している。

それらの手法を使って個人が他者や社会との関係をうまく保つために必要な会話や意志伝達及びストレスへの対処のような自己行動を管理する特定のスキルを対称者とトレーナー両方の共同作業で実現の為に努力し、結果として対象者の満足を生む。

しかし、その手法は対象者1人ひとりの必要としている状況が異なる為、その状況と要求に応じて異なるものとトレーナーは理解しなければならない。そこそこ軌道に乗り、対症手法の確立したかのようなこの分野でさえその異なりに対しての対応は始まったばかりだ。

これまで見てきた感覚統合療法・TEACCHプログラム・応用行動分析・言語療法・コミック会話、ソーシャルストーリー夫々の技法単独ではなく長所を組合せて活用を考えたい。


新しい療育プログラムの登場が待たれる。

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初めまして、アメリカ留学のブログを書いてる者です。今後の記事更新の参考にさせてもらいたいと思って見させてもらいましたけど、楽しませてもらいました(笑)次の記事更新を楽しみにしてます☆応援してますのでクリックしておきますw頑張って下さいね。
http://japantousa.seesaa.net/
アメリカ留学
2008/05/06 20:24
お楽しみ下さい。
hbar
2008/05/06 20:42

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