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講演の最後に聴衆に対するメッセージとして以下の3項目を挙げた。 ○ 発達障害とは成長する障害であり、生き生きと生きることが障害されるようであってはならない。 ○ 障害への対応とは、どんどん出来る事が増える事、問題を克服していく事が目標では無く、生きることへの安心感の獲得が重要なのではないだろうか。 ○ 「生きること」、それを個としてではなく、育ちあい学びあい支えあい赦しあうという共生の、お互い様の関係性の中で成立させていく事である。 要するに、発達障害だからねばならぬという目標がある訳でなく、健常者と目指す所は一緒と言いたかったのだと思う。 田中先生お疲れ様でした。 この講演に基く記事は3月20日を初日に1日1記事を書いてきたので、この記事は96番目であり、総文字数は8万5千字を超えている。 我ながら、昨年9月まで自閉症という言葉すら聞き覚えがあるという状態からよく書けたものだと感心もしている次第だ。 始りは講演に従って書いていけば広汎性発達障害について色々と知見が深まるという位の考え方で書いていた。 しかし、書き進むうちに自身の内面から知らさなければならない事が声として湧上り、思わぬ展開になった事も確かだ。 自身、書いてみて自閉症というものに対する社会や研究者が誤解している事を氷解ささねばと言う使命感が芽生えたのが1番の収穫だった。 実際、役に立ったのはこれまでの自分探しであった。 60年近くの自分探しは心の襞が抱える様々な悩みや苦しみを露出せしめていた。 これは自身が自閉症であった所以に他ならない。 駄文も多くあるが、読まれてはっと気付かれる事も多いのではなかろうか。 筆者の想いも田中先生と同様、自閉症者に人間として力強くそして引け目無く歩んで頂きたく思います。 障害があって不自由を感じる事もあるでしょう。 しかし、それこそがご縁であり、ご縁に添って自身の歩みを力強く踏出して頂きたい。 その意思を持ってこそ未来が切開かれるのは健常者と同様です。 保護者の方はご苦労ですが、そういう意思を持てる事を目標に育てられたく思います。 長らくのご愛読有難う御座いました。 明日からはこの書込みからの成果を受けて、障害者の明日を切開く為に綴っていきたく思います。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/06/24 10:43 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
講演報告ご苦労様でした。 |
くすのきゆり 2008/06/24 17:46 |
くすのきゆりさんようこそ。 |
Hbar 2008/06/24 22:08 |
仙台で正月校の教師をしている「やまかん」こと八巻寛治と申します。虹ッ子広場さんのブログから訪問させていただきました。時々お見かけするお名前だったので、何気なく読ませていただきましたが、1つ1つ大切なメッセージを発信していらっしゃることに感謝しています。ありがとうございます。読みかじりですが“自立”の大切さを感じました。 |
「やまかん日記」のやまかん 2008/06/24 22:29 |
八巻寛治先生コメント有難う御座います。 |
Hbar 2008/06/25 10:50 |
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