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zoom RSS 麗人達を見ながら西銀座デパートへ

<<   作成日時 : 2008/08/21 09:21   >>

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鈴木さんはずっと東に行った所に和装小物の店があったと言う。
jun ashidaの鈴木さんの見送りを受けて、銀座5丁目通りを東へ向かう。

兎に角、目的は母親から言われたくのやだ。
それにしても気のせいか美人が多い。
左側の文芸春秋の画廊に立寄る。
ここでも美人画と風景画が半々位であったろうか。

そこを出て、尚も東に歩く。
時々道を聞くが、相手が女性だから分らないのかも知れないが、誰も分らないと言う。
銀座の中央通に出る。
本当は右折すれば良い所を、直進してしまう。
2つ辻の所で、右折して暫く歩くと銀座6郵便局があったので、そこへ入り道を尋ねる。

やはり通り過ぎていた。
それを南へ行った一つ目の角を右折して、2つ辻の通りを渡って、北へ直進するとあるではないか。
探すと言うのは疲れるものだ。
これ迄、何人の人に聞いたであろうか。
尤も、美しい人であったり可愛い人ではあったのだが、和装小物の店を探すのだからスケベ心で無かったのはお分り頂きたい。

間口の狭い店である。
創業天保8年と言うから、丁度NHK大河ドラマ「篤姫」の主人公篤姫が生れて2年しか経っていない。
不景気極まりない時代に和装小物の店を出したのはどういうことであったのだろうか。
開業は麻綿糸問屋としてスタートしたらしい。
当時は飢饉に次ぐ飢饉で、米穀から商品作物へ転換していた時代だったのかも知れない。

浴衣でさえ数えるほどしか着ていないので和装小物を見るのは初めてだ。
店頭に並んでいたのは比較的手頃なタオルであった。
和手拭というのだろうか。
それでも3〜4千円はしたように思う。
店の奥に扇子があった。
囲碁をするので扇子には興味があり、5千円弱と言う値段に圧倒された。
店の前の方に鹿皮の札入れがあったので見せて貰ったが、2万4千円だ。
二階に進み色々見たが、風呂敷が1万3千円にも驚いた。
しかし、これに包んで進物をするというのは気持が良いものだろうと思うのみであった。
安物の手拭一枚と布巾のセットを買って店を出た。
こういう店で気軽に色々買ってお洒落を粋に楽しみたいものだ。
それが出切るならこんな貧乏旅行はしていない。

良い時間なので西銀座デパートへ向かう。
そこは40年前は1流デパートだったのだろうが、今は有楽町マリオンや阪急デパート等の谷に隠れている。
少し三角ばった入り口から入ると普通のデパートと違い、テナントが軒を連ねている。
「西銀座駅前」の歌詞「ABCXYZ....」が浮かんでくるが、何か銀座と言うより浅草のイメージに近い。
しかし、40年間変らぬ建物を見せて貰ったのも一興でもある。


アメ横に向かう為にJR有楽町駅から上野駅に向かう。

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