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<<   作成日時 : 2008/08/13 05:03   >>

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最近は自閉症に止まらず、アスペルガー症候群・高機能自閉症の親の会という組織が全国各地で出来ています。

何故出来るのかという疑問には、この障害では医者は診断してもその症状に対する適切な医療対応が為されないという現状が最大原因でしょう。お医者さんのできる事は他の精神疾患に使える薬を延用するか、その症状に合わせて対症的に発語であるとか多動な子供には椅子にじっと座らせるとかという治療が殆どのようです。

医療の分野では自閉症の症状が出てくる原因を科学的に特定し得ていないというのが現状だからです。
それ故に、抜本治療には手が届かず数多くの患者から見られる特徴を元にしか診断し得ていません。
治療も科学に基づいたものではなく、困った事に対する対症療法が殆どです。


雅に医者も真の療育を手探りしている状態に他なりません。

医者の立場にしても、患者サイドの情報が知りたいのでしょうが患者自体科学者ではありませんから、冷静に自己分析できる訳もなく、ましてや保護者は自身の身体に起きている事では無いので医者に対して冷静な症状分析の説明ができようも無く、途方にくれるという状況に陥っている現状があります。


そこに親会の存在意義があります。

夫々の我子の不思議な行動を共有すれば我子の現状に対する認識も深まります。
又、親会には長年苦労されて様々な学びを多くしている先輩も多く居ますので、その話を聞く事により我子を知る為の学びや諸先輩の苦労談からのヒントも数多く聞く事によって我子の症状を冷静に見れるようになるはずです。

医者は目前の患者の状態しか知りようもありません。
この症状を正確に把握する為には長い時間を共に過す保護者が我が子をどう見ているかと言う事がポイントとなります。状況によっては患者を見ずに親からの聞取りだけで診断名を口にする医者も居るようです。
そうして、長年経過している親会では会員の為に取らなければならない情報を数多く提供しています。

しかし、様々な情報はすべて本物ではありません。
情報の真偽を見分けるのは我が子を思う保護者しかできません。
医者や学者は期待に応える為に確からしいと考える事を情報として発信しているに過ぎません。


この学会もまだまだ本当の事が分らず、試行錯誤をし、確からしい事は障害者も人間として健常者と互いに共生しあう社会を目指そうと言う事しか言えないのが現状のようです。

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